甲斐です。

今回はアフィリエイトの成約率を向上させる「説得術」と、
人が説得されるに至るまでの「学習プロセス」を、
それぞれ順を追って解説していきます。

”人が説得される理由”を解明することによって、
”商品が売れない理由”を解明することができます。

コピーライティングやマーケティングの
ある意味「原則的な内容」になりますので、
最後まで目を通していただければと思います。

それでは早速参りましょう。

アフィリエイトの成約率を向上させる説得術

まず、アフィリエイトでどんな商品やサービスを販売するにせよ、
買い手側に話を聞いてもらえなければ購入してもらえません。

仮に話を聞いてもらうことができたとしても、
”話の内容に納得”してもらえなければ購入してもらえません。

その商品が「魅力的」なのであれば、
もしかしたら”数打ちゃ当たる”と言うように、
運良く売れていくこともあるかもしれませんが、
そんな”何もしなくても売れていくような人気商品”を
「個人が独占できるようなこと」はまずありえません。

大勢の競合も”同じように販売している”でしょうし、
遅かれ早かれ、ニーズがあれば競合は増えていきます。

たまたま”運よく売れていく”ことがあったとしても、
それが将来的にも続いていくという保証はありません。

つまり、アフィリエイトで販売している商品を
安定して出来るだけ長期的に、尚且つ、多くの数を売るためには、
それなりの”工夫が必要になってくる”ということです。

その必要な”工夫”とは、
独自の特典を付けるでもいいでしょうし、
コピーライティングのスキルを高めて成約率を上げたり、
マーケティングのスキルを磨いてアクセス数を増やすなど、
方法は決して一つではありません。

重要になるのは、工夫を凝らすことで、
「大勢の競合と差別化を図れるかどうか」です。

ただ、独自の特典を付ける場合は、
どれだけ豪華な特典をつけたところで、
そもそも販売している商品の需要が薄れてしまえば
特典の有無に関係なく売れなくなってしまいます。

マーケティングのスキルを磨く場合は、
Google検索エンジンのアルゴリズムの変化など、
実質的に「不確定要素」が非常に多いです。

それまで通用していたはずのノウハウが、
ある日を境に”一切通用しなくなる”なんてことも
そこまで珍しいことではありません。

それらに対してコピーライティングのスキルの場合は、
いつのどんな時代の、どんなビジネスモデルにも、
例外なく通用する「不変」の「普遍的」なスキルです。

特にテキスト主体のネットビジネスにおいては
最も商品の売り上げに直結するスキルでもあります。

コピーライティングのスキルを習得して得られる効果

例えば、アフィリエイトの場合、
1日平均1000アクセスに対して、
販売価格1万円の商品を1人が購入すれば、
成約率は0.1%ですが、月収は30万円ほどが見込めます。

その成約率を少しの工夫で1~2%上げることができれば、
そこから得られる収入は桁違いに大きく変わってきます。

もしも成約率を1%で考えた場合、
1日平均1000アクセスに対して、
1万円の商品を10人が購入するということになり、
たったの1%の違いで30万円の売り上げが300万円に跳ね上がります。

わざわざ10%も100%も上げる努力は必要はありません。

コピーライティングのスキルを学び、
商品の成約率をたったの”1%”という数字を上げる努力をするだけで、
実質的に”商品の売り上げ”は数百%以上変わっていくということです。

この”1%”という数字はかなり低く見積もっていますので、
努力次第ではそれ以上の数字を叩き出すことだって可能です。

ですが、コピーライティングの効果を高めるためには
人が説得される心理的なプロセスを理解する必要があります。

アフィリエイトの成約率を向上させる説得の原理

まず、説得術の基本中の基本として、
相手を”説得するため”に必要不可欠なものがあります。

それは”見返り”となる「報酬」です。

貴重な時間を使い「話を聞く」というアクションを起こさせるためには、
それだけの時間を費やすだけの”見返り”となる「報酬」が必要になります。

そして話を聞いてもらった後に内容に納得してもらった上で、
「購入」という次のアクションを起こしてもらうためにも、
それに見合った”見返り”となる「報酬」が必要になります。

人は何らかの見返りや報酬を得られなければ、
話も聞かないし、行動しないということです。

ただ、相手に与える報酬は”何でも”構いません。

単純な話、わざわざ貴重な時間を使って
「損をした」と思わせなければいいわけです。

何かをプレゼントするでもいいでしょうし、
タメになった、面白かった、暇つぶしになった、等
「感覚的なメリット」も与える方法もあります。

それが相手にとって魅力的な「報酬」であるほど、
強い行動への原動力となります。

なので、まずは商品をオススメする前に、
その商品を手にする事で相手が得られるであろう
「報酬」や「メリット」を明確にしてください。

そこで与えられるメリットが魅力的であればあるほど
それを分かりやすく打ち出していけば、
終始に渡って熱心に”話を聞いてくれる確率”が上がります。

やり方はケースバイケースですが、

「◯◯が手に入ります。」、「◯◯を得られます。」

というダイレクトなアピール方法でも問題ありません。

相手の立場から「求めているもの」を探り、
その根底にある「悩みや願望」を俯瞰的に捉え、
「訴求ポイント」を的確に絞り込んだうえで
文章に書き起こして伝えることができれば
相手の反応を勝ち取り、行動を促すことができます。

説得に至るまでのプロセス

説得を相手に”受け入れさせるため”には、
まずは話を聞いてもらわなければ、
その時点で説得は失敗に終わります。

そして次に相手がその話の内容、メッセージを
”理解して学習させる”必要があります。

根本的な話の内容、メッセージの意味が伝わらなければ
「説得(納得)」は失敗に終わるからです。

その説得過程を単純化すると、
やるべきことは以下の通りです。

  1. 話に”注目”を集める
  2. 話の内容を”理解”させる
  3. 話を繰り返し”学習”させる
  4. 話の内容を”記憶”させる
  5. 話の内容に沿って”行動”させる

上記の一連の工程が
人の基本的な学習理論に沿った説得のプロセスです。

もしも、アフィリエイトの成約率を上げる為に、
上記の説得方法をコピーライティングのスキルに応用するのであれば、
大きく4つの段階に分けることができます。

  1. 「報酬」を用意して、無視されないように読者の注目を引きつける
  2. あなたがお勧めする理由を読者に分かりやすく理解させる
  3. 読者がお勧めされている理由を学習して受け入れ、適切な場面で頭に浮かぶようにする
  4. 誘因(購入する機会)が存在した時、学習された知識や信念に基づいて行動を起こす

あなたがコピーライティングのスキルで説得を成功させるためには、
上記の4つの説得段階を”細分化したメッセージ”を発信してください。

極力、メッセージに同意させるように否定的な内容は控えて、
”メッセージに肯定的な思考に促進できる内容”を意識しながら、
何度も何度も繰り返し発信していくことが重要になります。

そして、当然ですが、
話の内容を”分かりやすく”噛み砕いて伝えながら、
徐々に相手の頭の中に”イメージ”が湧くように
文章の構成や、その一字一句に気をつけて、
メッセージの構成を考えてみてください。

違う角度から繰り返し何度も伝えて、
相手の中に”浸透させる”ことができれば、
話の内容や言葉一つ一つの信憑性がグッと増して、
商品やサービスの成約率も向上するはずです。

ただ、そんなアフィリエイターを快く思わない人や、
コピーライティングを詐欺師の販売手法と勘違いしている人、
お金を稼ぐこと”そのもの”に抵抗を感じている人もいるようです。

いずれかに該当するような考え方を持っている人は、
アフィリエイトで稼げるようにはならないと思います。笑

詳しいことは以下のページをご覧になってみてください。

アフィリエイターがクズだという風評について

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是非とも、参考にしてみてくださいね。

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