甲斐です。

今回は「スタイルコピー」と「セールスコピー」という、
2つの異なるコピーライティングについて取り上げていきます。

自分に合っているのは「論理的な文章」を書くことなのか、
それとも、「抽象的でキャッチーな文章」を書くことなのか。

自分自身の得意な文章、苦手な文章を知ることによって、
長所を伸ばし、短所は改善することができるようになります。

ぜひ参考にしてみていただければ、と思います。

スタイルコピーとセールスコピー

「スタイルコピー」とは、
綺麗で美しい響きを持っている言葉や、
小説の一節に出てきそうな凝った形容詞を使うことで、

「人の感情を刺激する事ができる”はず”だ」

という、個人的な想定に基づいて作成される
「感覚的なコピー」です。

街角のポスター、テレビや映画のCM、お菓子のパッケージ、など、
特定の制限下(時間、場所、文字数)で成果を出さなければいけない際に、
イメージ戦略の「印象付け」として用いられるケースが多いです。

反対に、「セールスコピー」とは、
具体的な説明に、理由を添えて、根拠を示していく、
明確な数字や、証拠写真など、事実に基づいて主張する
「論理的なコピー」です。

こちらは読み手に対して何かイメージを与えるというよりも、
一枚完結型のちらしや、情報商材のセールスレターなど、
コピーを読んだ”その場で購入を決断させる必要がある”という場合に、
読み手を理屈で「説得」するために用いられるケースが多いです。

当然、どちらも商品やサービスを購入させることが目的ですので、
そのジャンルや性質、販売のタイミングに合わせて使い分けていきます。

どちらか一方だけを集中的に学ぶのではなく、
「両方」をバランスよく学ぶのがベストだと思います。

ただ、感性豊かで感覚的に考える事が得意な人もいれば、
注意深く論理的に物事を考える事が得意な人もいるように、
コピーライティングにも「得意不得意」があります。

感覚的な文章が得意な「スタイルコピー派」の場合は、
具体的な数字や根拠に基づいた論理的な文章の作成などは、
「セールスコピー」に苦手意識がある方が多いようです。

逆に論理的な文章が得意な「セールスコピー派」の場合は、
抽象的でキャッチーなフレーズや、物語性のある文章の作成など、
「スタイルコピー」に苦手意識がある方が多いようです。

これは「右脳」と「左脳」の働きの違いによるもので、
単純な話、「文系」と「理系」の違いと同じようなものです。

一般的な傾向としては、
”スタイルコピーが得意”だと感じる場合は、
文系の「右脳派」が多く、
”セールスコピーが得意”だと感じる場合は、
理系の「左脳派」が多いと言われています。

もちろん、このような得意不得意は
スポーツの得手不得手と一緒ですから、
トレーニング次第で克服することができます。

ただ、プロのコピーライターでも
少なからず「クセがある」と言われるように、
仕上がる文章には人それぞれの特徴が色濃く映し出されます。

ですが、そうやって自然と文面に滲み出る「人間性」こそが、
そのコピーの味であり、他との違いを生む大きな要素でもあります。

なので、あなたも自分らしさを存分に活かした文章を綴ってみて下さい。

コピーライターのタイプ

例えば、私がコピーライティング教材として推奨している
ミリオンライティングの著者の宇崎恵吾さんは、
セールスレターや教材内容をご覧いただければ一目瞭然、
バリバリの論理的な文章を手がける左脳派コピーライターです。

ミリオンライティングの詳細はこちら

また、その宇崎恵吾さんの「師匠」であり、
私のメンターでもある「年収5億円コピーライター」も、
やはり同様に論理的な左脳派コピーライターです。

特に見たことも聞いたこともない商品やサービスでも、
彼らが手がけている卓越したコピーを読んでしまうと、
冗談抜きで気がついた時には頭が購入モードになっています。笑

以下のセールスレターを見ればわかるように、
その完成度の高さは異常です。苦笑

ツイッターブレインの詳細はこちら

そんな情報業界屈指の2名の左脳派コピーライターの「共通点」は、
抽象的な文章や、うやむやな表現、誇大広告はもちろんのこと、
”情報弱者層に媚びを売るような”小手先のテクニックを一切使わず、
「事実のみで構成された具体的なコピー」を書いているという点です。

セールスレターのターゲットが抱く疑問や懸念、
商品に関する不安などをきっちりと解消したうえで、
「納得して商品を購入させるコピー」になっています。

そのため、彼らが手がけたコピーからは悪評が立つこともなく、
一つのコピーから長期的に安定して売り上げがあがり続けています。

反対に、抽象的な言葉や、独特の言い回しで
人間の本能に訴えかけるようなコピーを手がけているのは、
情報業界の有名どころで言えば「ネットビジネス大百科」の
木坂健宣さんは屈指のコピーライターだと思います。

特に「ネットビジネス大百科」のセールスレターは
今読み返してみても圧巻ですね。

怒涛のように”今すぐ買わなければいけない”のだと
本能に訴えかけてくるような言葉の数々をはじめ、
一気に売り込みを畳み掛けて、一気に収束していく、
あの強烈な流れは真似して簡単にできるようなものではありません。

まさに「お手本」とも言える、
逸脱したセールスレターだと思います。

ネットビジネス大百科の詳細はこちら

もう一人同じようなタイプのコピーライターを挙げるとすれば、
最近で言えば白石達也さんが手がけた、
「ランドオブハンモックYouTuber」のセールスレターも
感覚的な文章で情弱層の感情に訴えかけていますね。
(教材内容自体は賛否両論ですが、、、。)

まぁ「ランドオブハンモックYouTuber」に関しては、
セールスレターのコピーだけの力というよりは、
YouTubeという市場に対して情報商材を売り込んだ事が
結果的に功を制したとも言えるので、
一概にコピーだけが優れているとは言えないところもあります。

ただ、いまだに何も知らないピュアな初心者が
あのセールスレターを実際に読んだうえで、
”数十万円を払ってしまっている”というのは事実ですので、
人間の本能や感情に感覚的なコピーで訴えて成功している一例です。

いずれにしてもWEBマーケッターとしては一流ですね。

ランドオブハンモックYouTuberの詳細はこちら

ここまで紹介したような特徴が異なるコピーライターの
セールスレターをそれぞれ読み比べてみると、
論理的な文章と感情的な文章の違いがよく分かると思います。

とは言え、彼らは終始にわたって
”セールスコピーだけ”を使って書いているとか、
”スタイルコピーだけ”を使っているというわけではありません。

例に挙げたセールスレターは、
あえて分かりやすい作品を選んでいますし、
”どちらかと言えばこっち”というだけの話ですので、
一番重要なのは偏りすぎないバランスです。

スタイルコピーのデメリットと、セールスコピーのデメリット

「論理的なセールスコピー」と、
「感覚的なスタイルコピー」の違いは、
実際にコピーを読んで商品やサービスを購入した
消費者の「顧客満足度」に大きな差が現れます。

なぜかと言うと、
まず「論理的なセールスコピー」の場合は、
誇大な表現などを使わず、具体的な理由や根拠を示したうえで、
消費者に分かりやすく商品を説明していくことによって、
”商品本来の価値”をきちんと伝えて理解してもらう事ができます。

つまり、「お金を払う価値がある」と、
納得してもらったうえで購入してもらうわけです。

なので、商品購入後のクレームにも繋がりにくい
顧客満足度が高いコピーに仕上がります。

少なくとも、「想像と中身が違う」だとか、
「詐欺まがいな誇大広告」だという状況にはなりません。

ただ「事実の羅列」で購買意欲を掻き立てる必要があり、
本当の意味で「コピーライティングの実力」が必要になります。

反対に「スタイルコピー」の場合は、
曖昧な言葉や抽象的な表現を多用して売り込むため、
消費者側で勝手な解釈のもとイメージを膨らませて、
「期待値が非常に高まった状態」で購入してしまいます。

そうなると、いざ蓋を開けてみた途端に、
「想像していたもの」と違って落胆させたり、
あからさまにレター内容が誇大表現だった場合は、
「詐欺だ」と言われてしまう可能性があります。

つまり、過度な表現を多用したスタイルコピーは
商品やサービス購入前の期待値が高まりすぎてしまうため、
実際に手にした時の「顧客満足度」を下げてしまうわけです。

なので、結論としては、それぞれの特徴を踏まえた上で、
どちらか一方だけに偏らず、両方バランスよく使うべきです。

アフィリエイトや情報販売で売り込む際には、
拡大解釈されないように表現には注意した方がいいと思います。

スタイルコピーとセールスコピーのどちらを優先的に学ぶべきか

ただ、両方バランスよく使うと言っても、
それぞれ全く性質が異なるわけですから、
二つを同時に習得はできませんよね。

なので、現実としては、
まずはスタイルコピーとセールスコピーの
どちらか一方を選んで先に習得してから、
その後、もう一方を学ぶしか道はないです。苦笑

その場合、私は「セールスコピー」を
先に学ぶことをおすすめしています。

それはなぜかというと、
スタイルコピーの教材は抽象的であり、
著者個人の感覚によるところも大きいです。

全体的に”曖昧なこと”しか教えることができないんですよね。

対して、セールスコピーの教材は体系化されていて、
主張に対して具体的な理由や根拠が示されていますので、
頭できちんと理解しながら習得することができます。

先に「感覚的なスタイルコピー」を学んで、
”何となく”コピーライティングを学んだつもりになるのと、
先に「論理的なセールスコピー」を学んで、
”根拠に基づいた”コピーライティングを習得するのでは、
後々になって大きな差が開いてしまうと思います。

実際、どんな物事でも基礎的な部分を築いていく上で、
感覚的なものほど頼りないものはありません。

きちんと基礎を習得して理解しているわけでもなく、
何も知らないまま抽象的な言葉を使うのであれば、
それはコピーライティングというより、ポエムです。

ネットビジネスでお金を稼ぐために
一生懸命ポエムを書いても仕方がありませんよね。

ポエマーとしてのスキルを磨くのではなく、
人が商品を買わずにはいられなくなるような、
コピーライティングのスキルを磨くのであれば、
感覚任せにならないような教材がオススメです。

ネットビジネスに効果的なセールスコピーを学ぶなら。

ネットビジネスで効果的なコピーライティングを習得するために
私が推奨している教材は「ミリオンライティング」です。

先述したコピーライターの一人、
宇崎恵吾さんが販売されている教材です。

他のコピーライティング教材は
やはりどうしても曖昧な言葉を使って、
肝心の部分は濁していたり、言語化できず、
適当に誤魔化しているような教材ばかりなので、
あまりコピーライティングの勉強には適していません。

その点、ミリオンライティングに関しては、
なぜ人が興味や関心を持ち、信用や信頼を得ることができるのか、
人が商品の購入に至るまでの心理的なプロセスを非常に分かりやすく、
見事に一つのコピーライティング教材に体系化しています。

将来的にも末長く使える「教科書」や「バイブル」として、
コピーライティングのスキルの向上に一役買ってくれます。

ネットに特化したコピーライティング教材になっていますので、
アフィリエイター、コピーライターはもちろんのこと、
独自で情報販売を目指している人なんかは「必読」かと思います。

実際、私は未だに何度も読み返して、勉強しているので、
とりあえず手にしておいて損はない優良教材です。

販売価格も「3980円」と一般書籍と変わりませんし、
「365日全額返金保証付き」なので、
もしも支払う金額に見合わないと感じるようであれば、
必要事項を記入したメールを一通送れば返金してもらえます。

ひとまず、実際に購入するかどうかは置いておいて、
勉強の一環として「ミリオンライティング」の
セールスレターだけでも試しに読んでみてください。

それだけでも十分勉強になりますし、
コピーライティングに対する認識が変わると思います。

もしも、こんな文章が自由自在に書けたら、
「一生食いっぱぐれる心配はない」と直感でわかるはずです。

間違いなく「役立つ」と思いますので、
ぜひ、興味があれば一読してみてください。

ミリオンライティングの詳細はこちら

それでは。

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