甲斐です。

 

「ビジネスとは何か」を一言で定義するのは難しいですが、

営利目的のビジネスを端的に捉えるなら「お金と商品の交換」です。

 

この「お金と商品の交換」というのは

自動的に起こり得るものではありませんので、

人の意識的な働きかけがなければ実現しません。

 

その働きかけは、以下のようになります。

 

  1. 販売する商品、又はサービスを用意する
  2. 商品、又はサービスの情報を発信する
  3. 情報に集まる顧客に商品を販売する

 

上記の流れに沿って、

商品に”お金を支払う価値がある”と相手に判断されると

「商品とお金の交換(ビジネス)」は成立します。

 

では、その「お金と商品の交換」を”成立”させるためには

一体どんな条件が必要になるのでしょうか?

 

今回はそんなビジネスに取り組む上で、

当たり前のようで大勢の人が理解できていない

お話をしていきたいと思います。

 

それでは早速参りましょう。

 

ビジネスとは、人の心を動かしていくことである。

 

まず、ビジネスには「大原則」があります。

 

それは、交渉相手が「買おう」という”決心”に至らなければ

販売している商品が売れることはない、ということです。

 

言い換えれば、「人の心を動かすこと」ができて、

初めてビジネスの販売は”実現する”ということです。

 

そして、その心の動く程度が”大きくなれば大きくなる”ほど、

より販売は確実なものになっていきます。

 

例えば、商品の説明を受けて「納得」した消費者の場合と、

商品の説明を受けて「感動」した消費者の場合では、

”後者”の「感動を与えた販売」の方がより確実だと言えます。

 

つまり、ビジネスの販売を成立させるための”本質”は

「人の心をより大きく動かすことができるかどうか」

この”一点に尽きる”といっても決して過言ではありません。

 

あなたが商品を販売するために考えなければいけないのは、

いかにして”人の心を掴み、離さず、動かしていくか”です。

 

人の心を動かすための条件とは信頼関係である。

 

オフラインビジネスとネットビジネスは

その販売方法に大きな違いがあっても、

根本的な部分には大した違いはありません。

 

直接対面して販売するのか、

パソコンの画面の向こう側に販売するするのか、

どちらにせよ、商品の買い手は「人間」です。

 

そして、商品の売り手が大企業であろうと、個人であろうと、

そこに「信用」がなければ、商品は購入されません。

 

例えば、あなたが食事をするために、

全国チェーンのファーストフード店に行った時に、

注文した商品の中から”虫や髪の毛”など、

「異物が混入」していたらどう思いますか?

 

おそらく、今まで贔屓にして通っていたとしても、

よほどのことがない限り、二度と行こうとは思わないはずです。

 

それは何故かというと、

”信用が無くなってしまったから”ですよね。

 

つまり、ビジネスは大企業や個人など、

表面的な知名度や分母の大きさに関係なく、

「信頼関係」の有無が何より重要だということです。

 

信用を得ることができれば、

話を聞いてもらえるようになり、

話を聞いてもらえることで、

人の心は動くようになります。

 

なので、まず最初に”信用を得るため”にやるべきことは、

販売したい商品の情報だけを発信するのではなく、

相手にとって役に立つ「情報を発信する」ことです。

 

順番は以下のようになります。

 

  1. 商品の情報と、役立つ情報を発信する
  2. 相手との信頼関係を作る
  3. 相手の心を動かす
  4. 「お金と商品の交換」が成立する

 

当然、商品と無関係の情報を発信しても意味はないので、

「商品と関係している役立つ情報」を発信します。

 

オフラインなら、店頭でのアピール、紹介、チラシを配る、

オンラインなら、コンテンツの作成、SEO対策、SNSで拡散、等、

何れかの方法で商品の情報を発信していく必要がありますので、

そこに「プラスα」として役立つ情報を加えるようなイメージです。

 

これらの「情報発信」の質を高めて”繰り返し行うこと”が

信頼関係の構築と、販売を確実にするためには不可欠です。

 

ただ、その「情報発信」の方法が適切ではない場合、

当然、そこから発信している情報はうまく浸透しないため、

特定のターゲットにも受け入れられることはありません。

 

つまり、「情報発信」の方法が悪いと

必然的に販売している商品が売れにくくなり、

結果的にそのビジネスは儲からなくなる、ということです。

 

極端な話、昔ながらの職人気質の人に多いケースですが、

自分の商品は「良い商品だ」と思っていても

それは単なる思い込みに過ぎない場合もあり、

その高慢によって人の目に触れる機会が失われてしまえば

残念ながら、そこから商品が売れていくことはありません。

 

いかにして「良い商品」だと伝えるかは非常に重要で、

その方法が適切でなければ、思っているように売れないということです。

 

信頼関係を構築するためには配慮を積み重ねることである。

 

商品の情報発信を繰り返したとしても

相手に対する「配慮」がなければ、

「反感」を覚えさせるだけになります。

 

それでは”「信頼関係」は構築されない”と思います。

 

まずは、相手の「信用を得ること」を先決に考えて

誠実にビジネスに取り組む姿勢が不可欠です。

 

そして当然と言えば当然ですが、

そこで発信する情報の内容が「くだらない情報」ではなく、

相手にとって「価値ある情報」だということは最低条件です。

 

その情報を受け取った人が「タメになった!」と感じるような、

相応の「メリットがある情報」をきちんと提供できなければ

「くだらない情報」を発信して逆効果になることはあっても

そこからビジネスが上手くいくことはないからです。

 

相手の”役に立とう”という配慮の地道な積み重ねこそが

ゆくゆくの信頼関係を構築してビジネスを好循環へ導きます。

 

何故なら、役に立とうとして発信した情報を受け取った相手は

情報発信者に対して「この人は自分にとって有益な味方である」と

少なからず好意的に感じるのが人間の性質だからです。

 

過剰にやりすぎて反感を買わないように注意する必要はありますが、

メリットのある情報を提供してくれる相手を毛嫌いしたりはしません。

 

人から反感を買ったり、毛嫌いされるのは「下心」が見えた時です。

 

例えば、自宅で何か突然のトラブルがあった時に

それまで”足しげく訪問してくれていた業者”がいれば、

大抵の場合はそこに解決を依頼します。

 

反対に、”事後”になってから

頻繁に訪問するようになった業者の場合は、

次に何かあった時も頼られることはありません。

 

それは「誠実さ」よりも「下心」を感じてしまうためです。

 

当然、セールスに対しても「しつこい」とか、

「うっとうしい」と思うでしょうね。

 

つまり、「反感」を買わないように配慮しながら、

例えすぐに成果には結びつかなくても、相手のタメになるよう、

誠実な情報発信をひたすら繰り返していけ、ということです。

 

それがビジネスで信頼関係を構築して、人の心を動かすための方法です。

 

本格的な商品の”売り込み”は、その後からでも遅くはありません。

 

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