甲斐です。

突然ですが、あなたは「のど自慢」を見た事がありますか?

先日、仕事の傍らでテレビを流していた際に、
ちょうど「のど自慢」の番組が放送されていました。

そこで、今回は「のど自慢」に出場する素人を題材に、
確証バイアスの落とし穴について取り上げていきたいと思います。

これは成果を出せないアフィリエイターや、
まともに稼げていないノウハウコレクターなど、
ネットビジネス全般にも共通する話ですので、
未だに思うような結果を残せていない方は参考にしてみてください。

アフィリエイターと、ノウハウコレクターと、のど自慢に出場する素人に共通する心理とは

さて、「のど自慢」と言えば国民的歌番組の一つですので、
あまり細かい説明は不要かもしれませんね。

簡単に言えば、全国各地の素人がステージ上に立って、
それぞれ好きな歌を一曲選んでうたうだけの番組です。

ただ、「カラオケ大会」ではありませんから、
審査員に「これ以上聞く価値がない」と判断されてしまうと
鐘が”カーン”と鳴り響き、退場させられてしまいます。

ちなみに、あの鐘を鳴らす判定はプロの審査員数名によって、
きちんと適正に採点してから行われているのだそうです。

そして審査員の採点結果で鐘が鳴る数は違い、
鐘の音が二つ以下なら「不合格」、
三つ以上鳴ると「合格」というルールらしいです。

あとは各都道府県の特設会場で予選と本選が開催され、
年間を通して「のど自慢のチャンピオン」を決める、という感じです。

ただ、仮にも「のど自慢」と題している番組ですが、
ワンコーラスをうたい切って「合格」を貰うことのできる人は
実は約20組の出場者の中でほんの一部だけなんです。

私が素人目に見ても、
出場者の実力の差なんて大して分かりませんが、
実際にプロが見て「不合格」だと判断する以上、
何らかの理由があり、”実力不足”なのだと思います。

もしかしたら、あなたも素人が出演する歌番組で、
”聞き難いな”と感じた事があるかもしれませんね。

では、なぜ、「不合格」とみなされた出場者は、
現実的には”合格に足るほど歌が上手くない”のに、
「のど自慢」に出場したのでしょうか?

単純に「のど自慢」という番組の趣旨を考えれば、
本来は歌唱力の高い人が出場するべき番組のはずです。

ということは、出場者本人の心理としては、
”自分は歌が上手い”とやや自信過剰になっていて、
のど自慢に出場しても”通用する(合格する)”と、
少なからず考えていたのだと思います。

そうでなければ、わざわざ”自ら応募”したりしませんよね。

しかし、いざ出場して歌を披露してみればどうでしょうか、
虚しくも鐘が一つ鳴り響いて「不合格」という結果です。

その時になって、初めて自分がそれまで思っていたことが、
ただの”勘違いだったこと”に気づいて意気消沈するわけです。

実は、自分で思ったように稼げていない
アフィリエイターやノウハウコレクターも
同じような心理、思考状態に陥っている場合があるのです。

稼げていないアフィリエイターとノウハウコレクターの確証バイアス

勘違いしてのど自慢に出場する素人と、
稼げていないアフィリエイターとノウハウコレクターの共通点、
その一つは「確証バイアス」による判断ミスです。

「確証バイアス」とは、自分に都合のいい情報や、
肯定的な意見(確証的)ばかりを探し求めてしまうバイアスです。

よって、確証バイアスに陥ると、
自分の掲げている信念に反対する情報や、
反照的な意見(否定的)を探したり、見ようとしません。

そもそもの「バイアス」は偏った思考、心理であり、
端的に言えば「思い込み」のことですので、
自分にとって都合のいいように”思い込もう”とするわけですね。

先ほどの「のど自慢」の例で言えば、

1.家族や身内に「歌が上手い」と煽てられる、刷り込まれる

2.他人に上手いか下手か、真実(本音)を求めながらも、
自分が確証を得られるアドバイスだけを受け入れるようになる

3.実際は上手くもないのに「自分は上手い」と錯覚して
他の確証をついたアドバイスをろくに聞かないようになる

4.「のど自慢」に出演して絶望する

という心理的なパターンは、
「確証バイアスに陥っている」と言えますね。

ネットビジネスに置き換えれば、

1.稼げそうな情報を見つける、特定の人物に刷り込まれる

2.ネットで肯定的な意見を検索して一方的な確証を得る

3.反対的な意見を探したり見たりせず、
自分が確証を得ていると勘違いしている情報だけを頼る

4.いつまで経っても稼げず挫折する

という感じですかね。

稼げていないアフィリエイターとノウハウコレクターの視野の狭窄

もう一つ、「確証バイアス」とは別に、
勘違いしてのど自慢に出場する素人と、
稼げていないアフィリエイターとノウハウコレクターの共通点として、
「視野の狭窄」に陥っている可能性が考えられます。

「視野の狭窄」とは、
限られた選択肢でしか判断が行えない心理状態です。

先ほどの「のど自慢」の例で言えば、
完全に場違いな環境で”いきなり腕試し”をする前に、
すこし視野を広げれば、もっと多くの選択肢があります。

例えば、ニコニコ生放送で歌って反応を見てみたり、
YouTubeに動画を投稿してコメントを募集したり、
近所のカラオケ大会に出場してみるなど、
全国区のテレビで顔出しをするまえに
いくらでも”現実を知ること”はできたわけです。

「のど自慢に出場する」という限られた選択肢”以外”を
早い段階から探していたら、自分の勘違いに気づいて、
事前に実力不足を練習で補うことができたかもしれません。

もしかしたら、鐘一つから、
鐘二つになったかもしれないわけです。

まぁこれはあくまで一つの”例え”ですので、
上述しているように実際に「のど自慢」に出場している人の
歌唱力にどれほどの実力差があるかは知りません。苦笑

なんにせよ常に選択肢は一つではなく、無数にありますので、
一点に集中してしまうと、機会損失してしまうということです。

ネットビジネスでも、

  • アフィリエイト
  • 輸入、輸出、せどり、転売
  • YouTubeアドセンス
  • 情報販売、インフォプレナー
  • ネットショップ
  • オークション
  • 小遣いサイト
  • 代筆業、webライター
  • ラインスタンプ
  • アプリ製作
  • 投資
  • ドロップシッピング
  • ウェブサービス開発

など、様々な稼ぎ方がありますが、
それぞれに異なる無数のノウハウがありますので。

その数ある中から自分にとって最善のものを、
しっかりと取捨選択することが大切です。

稼げていないアフィリエイターやノウハウコレクターが現状打破するには

とりあえず、成果を出せないアフィリエイターや、
まともに稼げていないノウハウコレクターは、

「稼げないものを”稼げる”」

と、自分の都合よく解釈して勘違いしていないか、
今一度冷静に考え直してみてください。

訳の分からない輩に踊らされていませんか?

教材を購入して、セミナーに参加して、
その結果、思ったように(言われたように)稼げていますか?

都合よく確証を得られる意見だけではなく、
都合の悪いような反対意見はリサーチしましたか?

収益化できる仕組みは出来上がっていますか?

もしも、少しでも疑問や不安を抱くようであれば、

「他に稼げる方法はないか」

と、一旦ゼロから出発するようにリセットして、
視野を大きく広げて選択肢を探してみてください。

新しい選択肢は決して一つではないはずです。

過去の損失分を取り返そうと意地になっても、
それは無駄な時間と労力でしかありません。

それまでろくに稼げなかったのであれば、
これからも稼げるようにはならないと思います。

それを切り捨てる決断力も、
今よりも先に進むためには必要かと思います。

時間と労力を最小限に、最大限の収益を得られる、
そんな自分に最善の選択肢を見つけてみてください。

ちなみに私が無料で配信しているメールマガジンでは、
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きっとあなたのお役に立てると思います。

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