甲斐です。

 

あなたは「ビジネス」をどのように捉えていますか?

 

例えば、商店を営むこと、会社を設立して経営すること、

あるいは、世界を股にかけた仕事をすることでしょうか。

 

思い浮かぶイメージは人それぞれ違いますが、

いずれも”正しい答え”だと思います。

 

では、その「ビジネス」に”共通していること”とは一体何でしょうか?

 

今回はそんなビジネスの基本的な話をしていきたいと思います。

 

ビジネスの原点と共通項について

 

全てのビジネスに共通していること、

それは”何かを売っている”ということです。

 

「ビジネス=商品の販売」

 

そして、ビジネスを「成立」させるためには、

ただ何らかの商品やサービスを販売するだけではなく、

「売買」が欠かすことのできない「共通項」になります。

 

「ビジネスの成立=売買の成立」

 

つまり、あなたが販売している商品やサービスを

誰かにちゃんと購入してもらえなければ、

ビジネスは「成立しない」ということです。

 

これは至極当然のことのように感じるかもしれませんが、

この「売買」という言葉を正確にしていくことで

ビジネスの「原点」が見えてきます。

 

「ビジネスの成立=売買の成立」

 

「売買」という言葉をより正確に言い換えれば、

「お金」と「商品・サービス」の「交換」です。

 

つまり、日本の現代社会でビジネスを成立させるためには

”「お金」と「商品・サービス」の「交換」を成立させること”が

「大前提」であり、「基本」であり、「原則」になるわけです。

 

では、今から少し”時代を遡って”考えてみてください。

 

「お金」が「貨幣」として使用される以前は

「品物」と「品物」を「交換」していました。

 

より良い「品物」を手に入れるために、

より良い「品物」を採集、育成していく。

 

そうやって拡大していった

「物々交換」が商業の始まりであり、

その過程で行われた「工夫」や「加工」が製造業の始まりです。

 

そして、そこで行われていた他人同士の「取引」が

今のビジネスの始まりであり「原点」になっています。

 

つまり、「根本」として、ビジネスで成功するためには

他人同士の「取引」を成立させる必要があります。

 

「ビジネスの成立=他人同士の取引の成立」

 

あなたが「取引」を”成立させるべくして成立させる”には、

「交換」するものが「お金」であろうと、「品物」であろうと、

ひとまず”「価値」そのもの”に目を向けることが重要になります。

 

少し極端な話になりますが、

日本のような先進国であればお金に「価値」を感じますが

発展途上国ではお金よりも食料に「価値」を感じる場合があります。

 

つまり、人それぞれ育った環境によって、

「ものに対する見方」や「価値観」は違うということです。

 

なので、「商品の持っている価値」を正確に見極めたうえで、

その「価値を求めている相手」が納得出来るだけの

適正な価格設定をしなければ、基本的にビジネスは成り立ちません。

 

そして、取引を行う相手の「価値観」によって

支払うお金よりも「価値が高い」と判断すれば

「交渉が成立」して取引してもらえます。

 

反対に、支払うお金よりも「価値が低い」と判断されてしまえば

残念ながら「交渉は決裂」して取引してもらえません。

 

また、その時々で「取引」をする「交渉相手」は変わります。

 

当然、「相手」が変われば、「価値観」が変わり、

結果的に「効果的なアプローチ」は大きく変わりますので、

あなたと交渉相手の間で様々な「駆け引き」が行われます。

 

「ビジネス=交渉相手との駆け引き」

 

ビジネスで行われる「駆け引き」とは、

端的に”いくらならお金を支払うのか”という

商品やサービスの「金銭的な価値」を決めるやり取りのことです。

 

”「高い」と思わせるか、「安い」と思わせるか。”

 

その交渉相手との「駆け引き」を

あなたが終始に渡って有利に進めるためには

具体的な「方法、術、スキル」が必要不可欠になります。

 

ただ、一概にビジネスで「価値を伝える」と言っても

様々な「方法、術、スキル」が思い浮かぶと思います。

 

「数ある中で何を先決に習得すべきなのか。」

 

一つの「判断基準」として考えられるのは、

ビジネスの売り上げに直接的に影響するかどうか、です。

 

それはオフラインビジネスであれば、巧みな話術、

ネットビジネスであれば、卓越した文章力など、

「言葉」を使う「方法、術、スキル」です。

 

何故かというと、交渉相手が商品やサービスを吟味した上で

納得して購入してもらうためには、「駆け引き」の中で、

”値段以上の「価値」がある”ということを

きちんと”伝えきらなければいけない”からです。

 

反対に「音声」や「文章」による説明の入っていない

ジェスチャー、画像、映像を見せただけで

人の心を”意図的に動かす”のは「至難の技」です。

 

「視覚」に訴えかけるような「方法、術、スキル」は

あまり直接的な承諾誘導には向いていません。

 

交渉相手の「心理」を商品の購入へと直接的に誘導するためには

身なりや、Webデザインなど「視覚」による「第一印象」よりも

「言葉」の力を利用した「交渉術」の方が遥かに効果的です。

 

例えば、美術館に展示されている絵画や彫刻、

プロの写真家が撮影した写真を初めて目にした時、

人は大きく感動します。

 

その作品が素晴らしいものであれば、感受性が豊かな人は、

感動のあまり、涙を流すこともあるかもしれません。

 

そんな時は「まさに圧巻の一言」だと、

「他に余計な言葉はいらない」という状態だと思います。

 

しかし、視覚から得た情報による感動というのは

「目にした瞬間」がまさに”感動のピーク”であり、

それ以降は徐々に感動は弱まっていきます。

 

それは初めて訪れた土地の絶景には感動しても、

普段から見慣れている景色には感動しないのと同じように

最初に「凄い」と感じても時間の経過と共に「慣れる」からです。

 

つまり、視覚的な情報から「心理」に訴えかけても

大きなインパクトを与えて感動するのは”最初だけ”で、

その感動を”持続させることはできない”ということです。

 

結局、視覚から得た情報による感動を

持続させるためにどうするかと言うと、

この絵は◯◯が手がけた、この写真は◯◯で撮影した、等、

補足として「言葉を使った説明」が必要になります。

 

勿論、そんな見た目と中身の両方が伴っているのが一番ですが、

ビジネスに先立って重要なのは「購入」へと誘導できる言葉の力です。

 

「ビジネスの駆け引き=心理戦」

 

”なぜ、人は商品を購入するのか。”

 

その「心理的なプロセス」を知り、汲み取り、利用する、

そんな卓越した「交渉術」を身につけることができれば、

どんなビジネスでも優位に立つことができます。

 

そして、ビジネスシーン以外でも様々な場面で役立ち、

結果的に「収入を増やしていくこと」に繋がります。

 

例えば、あなたの「収入を増やしてくれるクライアント」は

ビジネスとして「商品を購入してくれる人」に限らず

職場の上司、部下、関係者、その周囲の人間、など、

挙げればきりがないほど大勢いるはずです。

 

その一人一人とのコミュニケーション時にかける「言葉」を

一語一句きちんと意識して選び、使いこなすことができれば

それが結果的に仕事の昇給やビジネスチャンスへと繋がり、

あなたの「収入」が増えていくことは間違いないと思います。

 

つまり、人の気持ちを汲んで、人が望んでいる行動を取り、

人から感謝されたり、人を幸せにすることによって、

その対価として得られる収入が増えていくということです。

 

それが言うなれば、

全てのビジネスに共通する「成功の法則」です。

 

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