甲斐です。

今回はYouTubeを利用した数ある稼ぎ方の中で、
最も”参入障壁が低い稼ぎ方”について、
お話をしていこうかな、と思います。

それでは早速参りましょう。

YouTubeでトレンドのネタを動画に利用して稼ぐ方法

YouTubeで実力や戦略を問わずに稼げる方法は、
動画の転載や盗作など、幾つかあります。

その数ある中でも、
「トレンドキーワード」を利用したノウハウは、
初心者層にとって鉄板ですね。

「トレンドキーワード」とは何かを簡単に説明すると、
「話題性が急上昇している旬のキーワード」を指します。

リアルタイムで検索需要があるキーワード、です。

このトレンドキーワードには大きく分けて、
突発的に発生する「短期トレンド」と、
周期的に発生する「長期トレンド」があります。

「短期トレンド」は、芸能スキャンダルや、時事ネタなど、
それまで誰も想定していなかった”競合不在のキーワード”ですね。

短期トレンドを狙う戦略を「ショートレンジ」といいます。

「長期トレンド」は、季節のイベントや、固有名詞など、
常に一定の需要があり、定期的に”検索数が伸びるキーワード”です。

長期トレンドを狙う戦略を「ロングレンジ」といいます。

そのどちらでもなく、テレビドラマや、アニメなどのように、
期間限定で長・短期的なトレンドを繰り返すキーワードがあり、
そこを狙う戦略を「ミドルレンジ」といいます。

ショート、ミドル、ロング、、、
少しややこしく感じるかもしれませんが、
とりあえず、検索数が多くて、競合数が少ない、
「旬のキーワード」を狙ってアクセスを集めるという単純な戦略です。

突き詰めても、それ以上でもそれ以下でもないですから、
わざわざ用語的なものを無理に覚える必要はありません。笑

原則として、トレンドキーワードは事後直後だと、
コンテンツを”事前に作成している競合がいない”ため、
ほぼ競合不在のガラ空き状態になっていますので、
誰でも短期集中的であれば検索上位表示できるんですね。

つまり、そんなブルーオーシャン状態の、
トレンドキーワードを狙うことによって、
誰でも”一定数のアクセスを集めること”ができるわけです。

根本的にやらなければいけないことが、
”たったのそれだけ”なので、
経験の有無や実力は関係ありません。

競合よりも早くトレンドの話題を押さえて、
その「キーワード」を主体にコンテンツを作るだけなので、
トレンド系のネタを扱うノウハウは参入障壁が低いです。

巷では「トレンドアフィリエイト」とも称されていますので、
もしかしたらどこかで聞いたことはあるかもしれませんね。

これをYouTubeに応用することで、
個人的な実力や戦略を問わずに、
再生回数を伸ばすことができるわけです。

YouTubeのトレンド動画の典型的なパターン、基本的な作り方

トレンドを利用する動画は、
基本的に自ら撮影することはありません。

テレビ、検索エンジン、SNS、など、
外部メディアの音声や、文字ソースなどを引用して、
それを編集することで動画を作成します。

各動画作成に必要な素材は、
検索エンジン、YouTube、Podcast、など、
ネット上を検索することで収集することができます。

例えば、時事ネタや芸能ネタを扱うのであれば、
テレビやラジオの”音声”を使うことが多いですね。

これは単純に編集にかかる労力が少ないので、
効率的に動画を量産しやすく、
メディアが持つ影響力にあやかることで、
手っ取り早く再生回数を伸ばせるためです。

ただ、当然ですが、テレビやラジオは、
全て無断で使用できるわけではありません。

どうしても著作権や肖像権が絡みますから、
そのまま転載すれば即刻ペナルティの対象です。

なので、そのような法律はもちろんのこと、
YouTubeの利用規約にも違反しないように、
編集する際には気をつける必要があります。

テレビやラジオをもとに編集した動画は、
再生回数を伸ばしやすい反面、
投稿者によってはリスクもあるということです。

まぁごく稀に何の対策もしていないのに、
YouTubeで削除されていない動画も見かけますが、
あれは偶然ペナルティから逃れたラッキーな事例です。

実際は対策抜きで一ヶ月以上残ることはほとんどないので、
危ない橋を渡れる可能性は考えない方がいいと思います。苦笑

その一方で、文字ソースを使用する場合は、
そこまで大きな問題はありません。

なので、”危ない橋を渡りたくない”のであれば、
こちらの方が安心して取り組めるのでオススメです。

主には、テキストを画像とBGMに合わせて、
スクロールさせていくタイプの動画ですね。

ただし、引用先をしっかり明記するなど、
やるべきことをちゃんとしておかなければ、
ソース元とのトラブルや、視聴者から通報される恐れがあります。

というのも、テキスト主体の動画は、
視聴者目線で言えば、どちらかというと、
”期待していた動画と違う”と残念に思われやすく、
それだけ反感も買いやすいんですよね、、、。

当然、批判的なコメントを残されたり、
バッドも押されやすい傾向にあります。

なので、最悪の場合を想定して、
万が一でもペナルティを受けるような可能性があれば、
問題になりそうな箇所を削除したり、
独自でリライトするなど工夫した方がいいです。

そういう意味では、どんな手段を選ぶにせよ、
”100%安全”と言い切れるわけではないですけど、
余程のことがなければ、
普通は動画を訂正するか削除すれば解決します。

たまに悪質だと判断された場合は、
アドセンス報酬を全額没収されたり、
YouTubeアカウントの利用停止もあり得るので、
転載や引用には然るべき処置を施してください。

YouTubeのトレンド系チャンネルの種類

トレンドを利用するチャンネルは、
おおまかに分類すると「5種類」あります。

1.ごちゃまぜ型チャンネル

これは読んで其の名の通りです。

テレビ、ラジオ、文字ソースといった動画のパターンを限定せず、
その元となる動画のネタや、ジャンルなど、全てを含むチャンネルです。

ひたすらトレンドを追いかけ続けていくわけですが、
これを個人で運営しても大手の競合チャンネルにはまず敵いません。

専属の記者やライターを何十人も雇えば、
互角に渡り合える余地もあるかもしれませんが、
”参照元”がある限り、どれだけ手を動かしても、
二番手以下は確定ですから。

当然、ターゲットやコンセプトが決まっていないので、
チャンネル登録者数もなかなか増えません。

YouTube初心者が動画投稿を慣れるまでの、
練習用チャンネルだと思ってください。

2.短期トレンド型チャンネル(時事ネタ)

世間的に話題性が高い情報や、時事ネタなど、
リアルタイムな検索需要をピンポイントで狙うチャンネルです。

これも「ごちゃまぜ型」同様に、
ひたすらトレンドを追いかけるだけなんですが、
時事ネタに特化することで、大手のチャンネルとは競合しないように、
より掘り下げた情報や、切り口を変えた情報で再生回数を伸ばします。

短期トレンドで稼ぐのであれば、
とにかく作業量がモノを言うと思ってください。

3.長期トレンド型チャンネル

短期トレンドとは違い、
より長期的な話題性を見込めるネタを扱います。

例えば、バレンタインやクリスマスなど、
年に一回のイベントや季節に関するネタは、
その時期になると話題性が急激に高まります。

ただ、その話題性は一過性のものに過ぎません。

しかし、毎年必ず行われるイベントであるため、
毎年その季節のトレンドワードとして巡ってきます。

そんな周期的に訪れる話題を前もって狙っていくことで、
長期的な話題性を見込めるキーワードを狙うチャンネルです。

4.報道型チャンネル

報道型チャンネルは細かく分類することができます。

政治、経済、事件、エンタメ、スポーツ、芸能人のスクープなどです。

簡単にターゲットを明確にすることができるので、
トレンドのとっかかりにオススメのチャンネルです。

5.ファン特化型チャンネル

こちらも報道型チャンネルと同様に、
ターゲットを明確にすることができるので、
トレンドで安定して稼ぎやすいオススメのチャンネルです。

ただ特定の有名芸能人、一流アーティスト、各業界の著名人など、
チャンネルのテーマに掲げているファンを演じることが重要になります。

ファンが知り得ないような情報を提供できれば、
チャンネル登録者数は右肩上がりに増えていくので、
要領さえ掴めば稼ぎやすいと思います。

チャンネル別ネタ収集の方法

運営するチャンネルの方針と、
投稿する動画の種類が決まり次第、
次はその動画のネタを集める必要があります。

主な情報の収集先となるのは、
大手メディアか、個人メディアか、です。

1.大手メディア

大手のメディアから情報収集するなら、
競合しやすいですが、安定してネタ集めることができます。

Yahooニュース

Yahooニュースからネタを収集する際、
注目すべきはシェア・ツイートが伸びているかどうか、ですね。

シェア・ツイートが伸びていないニュースは、
端的にネット上で話題性が低いことを示しているので、
動画を投稿しても再生回数が伸びない傾向にあります。

ヤフーリアルタイム

こちらもYahooニュースと同様に、
現在進行形で拡散されているかどうかが重要です。

できれば24時間以内の”鮮度が良い情報”で、
より多く拡散されているものが望ましいですね。

NEVERまとめ

NEVERまとめの場合はネタとなる情報の、
お気に入り、View、ツイート、いいねが、
現在進行形で伸び続けているかどうかです。

短期トレンドで短い期間に話題性が爆発し、
一見すると数字が良くても、
すでに需要がなくて伸びしろのないネタは使えません。

つまり、パッと見た数字の大小よりも、
現在進行形で需要が見込めるかどうかが重要です。

Googleトレンド

基本的には時事ネタを集める際に活用します。

ただ、ここから分かるのは、
24時間以内の検索推移のみ、です。

なので長期的に検索需要が見込めるかどうかを知るためには、
キーワードプランナーで調べるか、検索にかけてリサーチするなど、
自分で改めて調べていく必要があります。

2ちゃんねる、2ちゃんまとめ

2ちゃんねるは様々なネタの発祥元になっています。

なので、上手く活用できれば、
ブルーオーシャン状態のキーワードを狙うことができます。

その際に注目すべきは、
スレッドが伸びているかどうかです。

スレッドが伸びているネタは話題性が高く、
端的に「需要があるネタ」と判断できます。

2ちゃんまとめは競合数こそ多いものの、
それでもそこそこ安定した需要が見込めるので、
ネタに困った際に活用するといいと思います。

2.個人メディア

個人メディアから情報収集する場合は、
特定の著名人を狙って常にチェックしておくことで、
関連する最新の情報を早くキャッチすることができます。

そんな一部の個人的な情報に限りますが、
大手メディアよりも早く情報を発信することも可能です。

個人ブログ

近日行われるイベント情報や、
テレビの出演予定が分かるので、
事前に十分な仕込みができます。

ツイッター

舞台裏の意外な話や、プライベートな内容が多く、
リアルタイムで話題性が強い情報を入手できます。

後日、大手メディアが取り上げることで、
ジワジワと話題性が高くなることも多いです。

インスタグラム

ファッションなど視覚的な情報が多く、
先述したファン型、報道型には欠かせない情報源ですね。

以上が基本的なトレンドネタの収集先と、その使い方ですので、
あとは戦略によって組み合わせて展開していく、という感じです。

YouTubeのトレンド動画で稼げる投稿者

YouTubeでトレンドを狙っていくのであれば、
ネタの鮮度と、キーワード選定が命です。

いかに早く、検索回数が伸びていく情報を入手するか。

そして、その情報で再生回数が伸ばせそうなキーワードは何なのか。

極論、動画の投稿者として考えることはそれくらいですね。

あとはキーワードに気を取られすぎて、
”タイトルと動画の中身が違う”と思われないように
事実と異なる内容になっていないかを注意しながら、
動画を投稿していけば大なり小なり再生されるはずです。

ただ、トレンドの情報はその性質上、
勝手に”事実を改変”するわけにはいかないので、
主な作業内容はコピペのような単純なものばかりです。

ある意味”余計に手を加えなくてもいい”ので、
それを”楽ができる”と捉えることもできます。

しかし、ビジネスとしての”やり甲斐”は、
ほとんど皆無に等しく、
機械的な作業の継続は想像よりも遥かに退屈です。

もともと芸能ネタや時事ネタが好きなら天職ですが、
興味がなければ続けること自体が苦痛になりますので、
少なからず、向き不向きがあると言えますね。

また、トレンドは日々移り変わっていくため、
旬のピークが過ぎ去ってしまえば、
少しずつ話題性は失われてしまいます。

つまり、トレンドは時間の経過とともに、
”集客力が失われていく”ということです。

よって、途中で作業の手を止めることができず、
常に新たなトレンドを追いかけ続けなければいけません。

そして、お金を稼げば稼ぐほど、
再生回数を伸ばさなければいけないため、
必然的に作業量と作業時間が増えてしまいます。

そんな無機質な作業でも延々と続けられるのであれば、
これまでにメールで解説したノウハウの中でも、
トレンドとYouTubeを組み合わせて稼ぐ方法は、
極めて簡単な部類になります。

もっと効率的にYouTubeで稼げるノウハウについては、
以下のページもご覧になってみてください。

YouTubeアドセンスと外部のアフィリエイト媒体と組み合わせて稼ぐ方法について

ちなみに、私はトレンドの話題に興味がないですし、
性格上、自分で一から何かを作りたいタイプなので、
ほとんど人やツールに任せて稼いでいますけどね。笑

より具体的なYouTubeの稼ぎ方については、
他のブログコンテンツやメールマガジンで公開していますので、
興味があれば是非とも参考にしてみてください。

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それでは。

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