甲斐です。

 

あなたの携帯電話はスマートフォンですか?

 

今現在のスマホユーザーは日本国内の約半数ほどですが、

スマートフォン普及率は年々増加する一方で、2017年には

人口の70%に相当する8000万人にまで昇ると予想されています。

 

それに合わせて多くの企業や個人のサイトデザインも、

”スマホユーザー向け”のものに徐々に移行しています。

 

そのため、ここ最近ではパソコンとスマホ両方ともに対応できる

「レスポンシブウェブデザイン」でほとんど場合サイトを構築しており、

それが近年の主流となっているのですが、

インフォトップより販売されたスマホユーザーに特化したアプローチを行う

「スマホ専用サイト」を作るためのHTMLサイトテンプレートが売れています。

 

ワードプレスや無料ブログ用のテンプレートではなく、

”購入者専用サイト”からダウンロードしたファイルを

別途契約のサーバーにアップして構築するものですので、

有名どころで言えば”シリウス”のスマホ特化版のようなイメージですね。

 

今回はそちらを取り上げていきたいとおもいます。こちらですね。

 

スマートフォン専用テンプレート「Waltz」

URL:http://waltzsp.net/letter/

片岡亮太

桑島隆二

デザインマーケティング実践会

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」(片岡亮太、桑島隆二)デザインマーケティング実践会 / レビュー

 

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」の

セールスレターをザッと見る限りでは、

”デザイン重視”のテンプレートみたいですね。

 

実質的にこういったサイトテンプレートは

特に”正解、不正解はないもの”かと思いますので、

「Waltz」で作った「スマホ専用サイト」を何の為に構築するのか、

その”目的や用途”によってその有用性は大きく変わってくると思います。

 

例えば、

実店舗をかまえて経営しているショップのホームページなど、

”リアルビジネス”で、すでに既存の顧客がついている場合や、

その”ショップや商品を紹介するだけ”が目的なのであれば、

それに合ったサイトのレイアウトやデザインを重要視して、

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」で

サイトを構築するのは”アリ”だと思います。

 

それこそ遊びや趣味、娯楽などでサイトを運営している方や、

デザイン志向の方であれば魅力的なサイトに仕上がると思います。

 

ただ、検索エンジン経由でのアクセスを集めたい人や、

経営している実店舗への新規顧客の集客目的、

”ネットを使った情報発信ビジネス全般”には、

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」よりも、

内的SEOを重視したブログテンプレートの方が良いと思います。

 

まぁヘッダー画像やファーストビューの見栄えなどを

全く気にしなくていいという訳ではありませんが、

デザインにどれだけこだわった所でインターネットの性質上、

”グーグル検索エンジンの評価が全て”と言っても過言ではありません。

 

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」を利用して

どれだけ見栄えが良かろうと検索上位表示ができなければ、

それは「宝の持ち腐れ」だと思います。

 

結局はどれだけデザインが優れていようと、

それだけで人は集まりませんので、

ネットでの集客は難しいのが実状です。

 

極論、検索エンジン経由のアクセスが集まらないのであれば、

いつまで経ってもネットで思ったようにはお金は稼げません。

 

基本的にヘッダー画像やデザイン、レイアウトなどは

ユーザーの滞在時間を伸ばす事で”間接的”に影響する事はあったとしても

検索エンジンには画像がカッコイイとか、デザインが綺麗といった

人間の”感覚的な事”は分かりません。

 

そう考えると、

スマートフォン専用テンプレート「Waltz 」を利用して

人間の視覚から見て他より優れていたとしても、

肝心のコンテンツが検索エンジンに評価されない以上、

ほとんどサイトのデザイン自体には”意味はない”という事です。

 

スマホユーザーが増えているという理由でスマホユーザー向けのサイト作り、

ヘッダーなど細部のデザインなどにこだわる事はもちろんいいと思います。

 

しかし、それはあくまで”満足できる集客ができている”段階だからこそ、

そういったデザインなどに意味があるわけです。

 

デザインに拘るのは何もしなくてもアクセスを見込める人や、

知名度の高さが大企業レベルで「もう不要なアクセスは必要ない」

と思えるほど、余裕がある場合に限ると思います。

 

販売者の片岡亮太さんと桑島隆二さんは

「スマホを制するものが、未来のビジネスを制する」と言われていますが、

スマホ普及率の増加と共に対策を練らなければいけないのは、

サイトの”デザイン”ではなく、中身である”コンテンツ”です。

 

今はコンテンツSEOの内部対策が重要な時代ですので、

グーグル検索エンジンの評価対象は間違いなく「コンテンツの質」です。

 

質の高いコンテンツを上位表示するという

これまで明かされていなかったルールが明確になっているわけですから、

”見た目より中身を重視”したほうがビジネス的にはいいかと思います。

 

結局のところスマートフォンであろうと、パソコンであろうと、

アクセスは検索エンジン経由で獲得するしかないのですから。

 

スマートフォンとパソコンの違いはほとんどありませんので、

まずは安定したアクセスを集める事から始めるべきだと思います。

 

よってスマートフォン専用テンプレート「Waltz 」は、

こだわるべき所がまだその段階ではない人や、

現状のアクセスに不満があるような人が

軽い気持ちで手にするようなテンプレートではないと思います。

 

遊びや趣味で取り組むのであれば十分かもしれませんが、

サイトをビジネス活用するのであれば、

”いかにして多くのアクセスを集めるか”を考えてテンプレートを

選んだ方がビジネス的な観点でいえば有益だと思います。

 

スマホ普及率の増加と共に、四六時中グーグル検索エンジンを

利用するユーザーも増加しているのですから、

検索エンジンに評価されやすいソースのテンプレートを使った方が

長期的に見ればより大きなパフォーマンスを生み出してくれると思います。

 

むしろ絶対におしゃれなサイトに仕上げたいという人は、

早い段階で外注したほうが満足いく仕上がりになるとは思いますが・・・。

 

まぁ個人的な見解ですので、参考までに。

 

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それでは。

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