甲斐です。

 

サラリーマンの副業や、忙しい主婦の小遣い稼ぎなど、

誰でも気軽に参入できるネットビジネスの一つに、

「アマゾン」を利用して国内の商品を海外へと転売する、

「アマゾン輸出ビジネス」というものがあります。

 

今回はそんなアマゾン輸出ビジネス初心者でも

”初月に月収100万円を稼ぐ事に実現した”という、

ある意味ツッコミどころ満載な情報商材が販売されていましたので、

早速そちらを取り上げていきたいと思います。

 

こちらですね。

 

真・アマゾン輸出ノウハウ

URL:http://アマゾン輸出.jp/shin_amazonyusyutu/

玉谷王介

株式会社玉手箱

真・アマゾン輸出ノウハウ(玉谷王介、株式会社玉手箱)レビュー

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」販売者の玉谷王介さん曰く、

一体今までのアマゾン輸出ノウハウと”何がどう違うのか”と言うと、

アマゾン輸出ビジネスの参入障壁を低くしている「無在庫転売」と、

アマゾン独自のサービスである「FBA」を組み合わせた、

”在庫というデメリットをメリットに変えるノウハウ”とのことです。

 

、、、?

 

まず「無在庫転売」というのは

アマゾン輸出ビジネス実践者であれば、

誰でも知っている当たり前の方法です。

 

「FBA」もアマゾン物販ビジネスでは

常識レベルの必要最低限の知識です。

 

特にそれらを組み合わせる事自体は

目新しい方法ではありません。

 

他のアマゾン輸出関連の情報商材や、

一般書籍などにも”普通に”書いてあります。

 

なので、そこまでお袈裟に言うほどでもないと思いますし、

至ってシンプルな王道のアマゾン輸出ビジネスノウハウです。

 

また、「真・アマゾン輸出ノウハウ」は、

全体的に少し整合性に欠ける主張が所々見受けられるので、

どちらかというと、そちらが気になります。

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」の無在庫転売とFBAとは

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」でも言われていますが、

まず本来であれば、物販ビジネスに参入するためには

商品の仕入れに莫大な自己資金が必要になります。

 

アマゾン輸出ビジネスはそれなりの「資本金」がなければ、

ビジネスというよりかは、一時の小銭稼ぎにしかならないわけです。

 

しかし「無在庫転売」が可能なアマゾン輸出ビジネスでは、

”在庫を抱えていない状態”でも商品を出品することが認められているので、

出品した商品が売れ次第、その後から仕入れを行う事ができます。

 

よって無駄に在庫を抱えたり、その在庫による赤字の心配がありません。

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」に限らず、

無在庫転売が可能で初期費用がかからないからこそ、

少ないリスクで誰でも気軽に参入できるのが

”アマゾン輸出ビジネスのメリット”の一つです。

 

もう一方の「FBA」とは、

国内外問わず全てのアマゾン転売で利用できる、

アマゾン指定の倉庫を有料でレンタルするサービスです。

 

このFBAを利用する事で、

商品の在庫を自己管理する必要もなく、

アマゾンが商品の出品者に代わって注文を受けて、

商品の出荷までの流れを全て行ってくれるので、

商品を包装して配送するなど、転売ビジネス特有の手間がかかりません。

 

また、このFBAノサービスを利用する事で、

商品の返品や、購入者からのクレームなどもアマゾンが処理してくれます。

 

つまり、「FBA」とは「無在庫転売」とは正反対のものであり、

「商品の在庫ありき」で利用するからこそ便利なサービスなわけです。

 

そもそも二つは相反するので、

要するに仕入れが”後か、先かの問題”なだけであって、

同時に活用するのは「無駄」でしかないということです。

 

また、無在庫転売にしろ、在庫転売にしろ、

結局のところ商品を売る為には「仕入れ」が必要です。

 

無在庫転売で商品が売れたとしても、

商品を実際に”仕入れる事ができなければ売れません”。

 

なので、先立つ「商品の仕入れルート」がきちんと確立していなければ、

この手の物販ビジネスでは何をしたところで商品は売れないという事です。

 

無在庫転売なのか、在庫転売なのか、

先立つ仕入れ金が必要なのか、必要ではないのか、

結局は同じことですから、正直こんな”順序はどうでもいい”んです。

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」など物販ビジネスに必要なのは仕入れルート

 

「真・アマゾン輸出ノウハウ」のセールスレターでも、

ついつい「月収100万円」にばかり目がいってしまいがちですが、

よくよく詳しく見てみると月商430万円で月収100万円との事ですから、

初月から相当の「仕入れ」が必要な事がわかると思います。

 

在庫販売であろうと、無在庫販売であろうと、

「真・アマゾン輸出ノウハウ」を再現する為には、

月商430万円分の「仕入れ金」と「時間」が必要です。

 

そして、教材販売者の玉谷王介さんが

月商800万円に到達した時の収入が、月収120万円だったそうです。

 

という事は、

すでに先立つ莫大な自己資金の蓄えがあり、

何千、何百という莫大な商品の仕入れ作業が可能な、

よほどお金と時間に余裕があるような人でなければ、

セールスレターで謳っているような月収100万円もの

一定の利益はなかなか稼げないと思います。

 

まぁ仮に「確実に売れる商品」というものがあれば、

FBAを利用してあらかじめ大量にその商品を仕入れたりすれば、

やり方次第では利益を独占する事はできると思いますが、

現実的に「確実に売れる商品」なんてものは存在しません。

 

当然と言えば当然ですが、

商品の販売直後に買い占めたとしても、

全く商品が売れずに大赤字になる可能性だってあるわけです。

 

売れる根拠や自信があったとしても、100%はあり得ませんから。

 

「無在庫転売」にはない、

”在庫転売ならではのメリット”で儲けようと思うなら、

こういった商品の市場を独占するぐらいしか方法はありませんし、

それを実際に実行するには相応のリスクが伴いますので、

気軽にお勧めできるようなノウハウではありません。

 

むしろ、最初からある一定数の商品を独占できるほど

個人にまとまった「仕入れ金」があればいいですが、

そんな方法を現実的に行えるのは会社や転売チームぐらいです。

 

それも”少数ではなく、総員総出”でやるレベルの話ですね。

 

個人でも相当”楽観的に考えて”、

有り金を全部はたいて商品を買い占め、

そのままうまく商品が当たればラッキーですが、

そんなリスクばかりの偶然に人生を賭けて成功できる人も稀です。

 

FBAを利用するかどうかは別として、アマゾン輸出ビジネス初心者が

わざわざ商品の在庫を抱えておく事がメリットになるとは思えません。

 

先述したように「真・アマゾン輸出ノウハウ」のような

物販ビジネスは「仕入れルート」を確保できなければ稼げないので、

それならリスクの少ない無在庫転売を選ぶべきだと思います。

 

無在庫転売で稼げるほど「仕入れルート」が確立しているのであれば、

そういった販売方法は関係なしに、ほぼ独占状態で稼げるんですけどね。

 

ただもしも、その「独自の仕入れルート」を

「真・アマゾン輸出ノウハウ」でノウハウで公開しているのであれば、

こぞって購入者が同じ仕入れルートを利用する事になるので、

どちらにせよノウハウは飽和して再現性は低くなります。

 

購入者同士の競合が避けられない以上、

「真・アマゾン輸出ノウハウ」で稼げたとしても

それは一瞬のあぶく銭にしかならないと思います。

 

一応、その辺りを考慮してなのか、

セールスレターでは終始に渡って

曖昧な言葉で重要なことを濁している感があります。

 

真・アマゾン輸出ノウハウを実践するとどうなるかというと、

セールスレターに書いてあるのは、

胸が高鳴る、ワクワクして楽しくなる、期待感でいっぱいになる、

幸せを感じることができるようになる、楽しい時間が増える、など、

あまりノウハウの再現性と関係ない事ばかりです。

 

真・アマゾン輸出ノウハウを手に入れることでどうなるかというと、

セールスレターに書いてあるのは、

次の日からゆとりを持って生活できる、

健康的に収入もアップする”かもしれない”と思えるようになる、

ブルーオーシャンを手に入れることができる”かもしれない”と

ワクワクするようになる、優雅にコーヒーを飲みながら

収入が手に入る喜びを得る事が出来る”かもしれない”と

生活が楽しくなる、など・・・極めて抽象的だと思います。苦笑

 

ノウハウを購入した”次の日から”ゆとりを持って生活できるようになる

と言いながらも、その後すぐに手のひらを返したように、

”おんぶに抱っこで努力をしなければ難しいノウハウにもなりかねない”と、

言ってみたりと、何だか言ってる事が”矛盾だらけ”で違和感を感じるのは

決して私だけではないと思います。

 

購入後に努力をしなければいけないのであれば、

”次の日から”ゆとりのある生活が手に入るなんて事はありえませんよ。

 

あと、気持ちばかりのノウハウの証拠として、

セールスレターに商品の仕入れ時の写真を3点ほど載せていますが、

写真に表示されているのは単純な商品の価格差のみです。

 

実際にはそこから海外への配送など、様々な手数料などが引かれるので、

掲載している商品が売れたとしても利益はほとんどないと思います。

 

そもそも掲載されている3点の商品のうち、

2点はすでに米国アマゾンで競合に多数販売されているようなので、

その数ある中で売りたいのであれば、価格競争に巻き込まれます。

 

そうなると、当然ですが販売価格を下げない限り売れません。

それこそ利益がほとんど出なくなる場合もあります。

 

つまり、掲載してある商品の価格差なども参考にする程度で、

そこまで鵜呑みにしてはいけないという事です。

 

セールスレターに掲載するという事は

数ある中でも利益率が高いものを選んでいると思いますが、

利益が更に低い状態で売らなければいけないうえに、

そこからさらに配送などの手数料がかかってしまうので、

全て計算して仕入れなければ、下手すると赤字になります。

 

真・アマゾン輸出ノウハウは稼げるのか?

 

先述したように、「真・アマゾン輸出ノウハウ」は、

莫大な仕入れ金と、時間に余裕がある方向けのノウハウだと思いますので、

サラリーマンの副業や、忙しい主婦には現実的に難しいように思います。

 

あと「真・アマゾン輸出ノウハウ」には、

「もしもお気に召して頂けたら」と前置きをしておきながら、

勝手に「自動更新」される月額3980円と、月額7980円の

有料サービスが特典としてついてあります。

 

初月は無料ですが、翌月からは自分で更新停止しない限り、

不本意なお金が取られてしまいますので、

この「自動更新サービス」には気をつけたほうがいいと思います。

 

とりあえず、「アマゾン輸出ビジネス」については

稼げないビジネスではないと思いますが、

言うほど簡単ではないということです。

 

そんな大きなリスクを抱えて取り組むぐらいなら、

私が当ブログで推奨している「せどりインサイダー」という、

ローリスク・ハイリターンのせどり転売ノウハウがお勧めです。

 

その再現性は折り紙付きですし、

何より「完全無料」で公開されていますので、

興味があれば、ぜひ目を通してみてください。

 

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それでは。

 

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