甲斐です。

先日、インフォトップの新商材欄を眺めていたところ、
原価0円、仕入れ代を無料で稼ぐというせどり教材を発見しました。

一見、かなり都合のいいノウハウのようですが、
一体どんな商品を仕入れて販売するのでしょうか?

今回はそちらを取り上げていきたいと思います。

原価0円、仕入れタダ、無料で稼ぐ!0円せどりマニュアル

URL:http://zeroyensedori.bookoffsedori.net
古道和俊

原価0円、仕入れタダ、無料で稼ぐ!0円せどりマニュアル(古道和俊)レビュー

「原価0円、仕入れタダ、無料で稼ぐ!0円せどりマニュアル」は、
販売者の古道和俊さんという現役せどらーが
”原価0円・仕入れタダ・無料で稼ぐ”というテーマで作成した
初心者〜中級者向けの転売教材なのだそうです。

ひとまず、セールスレターを見る限りだと、
ノウハウの大半は明らかにされておらず、不透明です。

ただ終始、”せどりマニュアル”だと謳っていますが、
よくよく目を通してみると「せどり」とは別物のようですね。

これは”Amazonやヤフオクで売れるものを売って稼ぐ”というだけで、
特に”せどりが主体のビジネス教材”というわけではないと思います。

と言うのも、本来、せどり転売ビジネスとは、
第三者へ商品を取り次いだ利ざやで稼ぐものであり、
原価0円、仕入れ代が無料という時点で、
根本的にせどりとは異なるビジネスになってしまうはずだからです。

乱暴な極論になりますが、「0円せどりマニュアル」は、
普通に”道端のゴミを拾って売るノウハウ”とも捉えられるので、
それは「せどり転売ビジネス」でも何でもありませんよね。

新品でも中古品でもなく、
”値段がつけられていない0円のモノ”を販売するわけですから、
「リサイクル業」や「不用品販売」などの類に分類されると思います。

例えば、セールスレター内に掲載されているモザイク画像を参考にするなら、

  1. 流木ビジネス
  2. 岩や石などを扱う鉱石ビジネス
  3. 身の回りの不用品販売
  4. 写真を撮影してサイトへ販売
  5. 薪拾いや伐採など林業ビジネス

上記のような、一般的に価値はなくても、
一部のマニアックな顧客を相手に稼いでいくような、
知る人ぞ知るビジネスである可能性が高いですね。

それであれば、セールスレターで提唱しているように、
基本的には費用がかかりませんし、
備品その他の商品化に必要なモノを購入するという話にも合点がいきます。

また、この予想が正しいのであれば、
完全在宅ではなく仕入れに出かけるモノもありますし、
商品化するために工作したりすることもあるので、
少なくとも「的外れ」というわけではないと思います。

実際、「0円せどりマニュアル」の目次は以下のようになっており、

第1章:0円せどりマニュアルについて
(1)0円せどりマニュアルとは?
第2章:0円せどり商品カタログ
(1)0円その1.時々流れてくるもの
(2)0円その2.よく神社の境内に落ちている●●
(3)0円その3.人間の体から出る●●
(4)0円その4.あるところでもらえる紙!?
(5)0円その5.スマホがあれば誰でも作れる?もの
(6)0円その6.夏の間はなくてはならないもの
(7)0円その7.毎日使っているものの真ん中の部分
(8)0円その8.市町村が管理している公営
(9)0円その9.運が良ければ手に入るもの
(10)0円その10.車があればできること(軽トラ推奨)
(11)0円その11.あなたのセンスを換金しよう!
(12)0円その12.料理の時にでるもので作れるもの
(13)0円その13.不要な●●で量産できるもの
(14)0円その14.色々と出る不要品?
(15)0円その15.あるものを真似たもの
(16)0円その16.他人のふんどしで相撲を取る!?(せどりの最高の稼ぎ方!!)
あとがき

上記を見る限り、ただの個人的な憶測とは言っても、
あながち、間違っているわけではないはずです。

まぁ確かな根拠があるというわけではないですが、
セールスレターの文面、画像、目次、を読めば、
ただの放言ではないという十分な証明になると思います。

正直、モザイクが薄すぎてネタバレしちゃってますからね、、、。苦笑

そして、ここまでの情報を判断材料として考慮すれば、
別にこれは言うような「せどり」の教材ではないですし、
工夫次第で”ネット上で売れるモノを並べているだけ”に過ぎません。

もちろん、中には「せどり」のようなノウハウもあるかもしれませんが、
個人的には、その僅かな可能性には期待せず、
”せどり転売ビジネスを学びたい”のであれば、
もっと内容が明確になっている教材で学んだほうがいいと思います。

少なくとも、「0円せどりマニュアル」には、
”せどりの基礎的なノウハウは解説されていない”と、
Q%Aの方にハッキリと明記されていますので、
巷に溢れかえっているような「せどり転売教材」とは、
少し切り離してから見てみる必要があると思います。

それでも、内容が気になるようであれば、
”勉強だ”と割り切った上で目を通してみてください。

実際のところ、セールスレターにも、
これは「0円商品カタログ」だと、
申し訳程度に記載されていますから。

さすがに商品カタログに4980円は割高かな、と思います。

流木ビジネスや薪拾い、伐採で稼げるのか?

ここからは余談ですが、仮に「0円せどりマニュアル」が、
流木ビジネスや薪拾い、伐採といったビジネスだった場合、
これが「稼げない」というわけではありません。

過去には一時期ブームになったこともありますし、
一応、サイドビジネスとしては成り立ちます。

特に流木ビジネスは水槽のオブジェや、
一点もののインテリアとして購入されますので、
水辺に落ちている流木一つが100〜5000円ほどに化けます。

以前テレビで放送されたマネースクープというバラエティ番組によると、
二人組で流木拾いに一時間取り組み、約7500円を稼いでいました。苦笑

一人なら時給3〜4000円ですね。

ただ、当然と言えば当然ですが、
ある程度まとまった金額を稼ぐためには、
とにかく販売用の流木を拾いまくらなければなりません。

よって、オールシーズン、どれだけ暑かろうと寒かろうと、
ひたすら外へ出て流木を拾い続ける必要があります、、、。

これは口で言うほど楽ではないと思いますし、
”肉体的労力が避けられない”という時点で、人を選ぶと思います。

また、流木を個人がネット上で売買するなら、
少なくとも4ヶ月〜半年ほど加工する期間が必要になります。

タワシなどでキレイに汚れを落とした後、
臭いや虫が湧いたりしないように、アク抜きをしなければならず、
ちょっと調べてみたところ、それがかなり手間がかかる作業のようです。

水洗いと天日干しで簡単な処理だけを施して、
拾ってから数日で販売しているケースも中にはあるようですが、
それがトラブルの原因となっているのが実情みたいですね。

そして、そんな時間と労力以外にも、
流木の在庫を管理するための場所も必要です。

これは薪拾い、伐採などのビジネスも同様です。

自由気ままな流木拾いと違って、
伐採は地主から仕事の依頼を受けて行うビジネスですが、
どうやら、そこで切り倒した木材はタダで貰えるみたいですよ。

そして、その木材や、拾った薪は、
釜を使うような飲食店へ販売するため、
一度で二度の利益を稼ぐことができるのだとか。

近年、こうしたビジネスがアウトドア好きな方には、
比較的稼ぎやすい副業として注目されてるみたいです。

そういったニッチなビジネス情報を学べるのが、
まさに今回の「0円せどりマニュアル」だと思います。

まぁとりあえず時間に余裕があり、
ゴミ拾いのような作業を苦に感じなければ、
大なり小なり住んでいる土地次第で稼ぐことはできると思います。

ただ、そもそもの話になりますが、
あえてそんなビジネスを選ぶ理由がありますかね。

まずこれだと収入が安定することはないでしょうし、
他に効率よくお金を稼げるビジネスって幾つもあります。

どうせ「せどり転売ビジネス」をやるのであれば、
私は完全在宅で取り組める電脳せどりをオススメします。

例えば、こちらの「せどりインサイダー」は、
ノウハウを完全無料で公開されているのですが、
普通に有料教材以上の再現性と完成度です。

せどりインサイダーの詳細はこちら

中古CDせどりですが、
「こんな稼ぎ方があるんだ」と目から鱗間違いなしの、
天才的なノウハウとなっていますので、
もしも興味があれば目を通してみてください。

まぁあくまで個人的な見解ですので、参考までに。

それでは。

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