甲斐です。

 

「Word約2ページ」の文書と、「簡単な行動&手続き」をするだけで”月に15〜300万円”の収入を見込めるという”あからさま”な情報商材が販売されています。

 

私のブログに訪問頂いている方や、無料メルマガに目を通されているような方であれば、まず”こんなうまい話はありえない”という事はすぐにお分かり頂けると思います。

 

「もはや呆れて言葉も出ない」というレベルですが、情報業界をよく知らない初心者の方などの注意喚起のためにも一応、取り上げておきたいと思います。

 

その問題の商材がこちらですね。

 

プラチナZONE

 

URL:http://platinum-z.com/s1/t/

葉山直樹(高山和樹)

株式会社MTS

 

プラチナZONE(葉山直樹、株式会社MTS)レビュー

 

まず、株式会社MTSと販売者の葉山直樹さんは情報弱者層を意図的に狙った販売方法で”悪い意味”で有名なインフォプレナーです。良い話はあまり聞いた事はありません。

 

今回販売された「プラチナZONE」の提唱内容ですが、

 

  • アフィリエイター(マーケッター)
  • インフォプレナー(販売者)
  • コンテンツホルダー(クリエイター)

 

上記の何にも所属しない、新たな「第4のポジション」に参入する事で収入を見込めるというものです。

 

従来のネットビジネスで成功するためには必要不可欠だと思われていた、

 

  • 商品作成
  • 顧客リスト収集
  • セールスマーケティング
  • 毎日の更新作業
  • セールスレター、LPの作成
  • コピーライティングのスキル
  • ブランド、実績、知識、人脈
  • 初期投資費用

 

上記の要素は”一切不要”で稼ぐ事ができるそうです。

 

「第4のポジション」で稼ぐために実際に必要な事は非常にシンプルで、

 

  1. Word約2ページの文書作成
  2. 文書をメールで添付送信してメールのやり取りをする(テンプレート)
  3. 簡単な手続きを行う

 

以上の工程のみです。

 

たったこれだけの作業で、作成した文書1通につき15〜300万円の収入が見込めるビジネスを「プラチナZONE」では14800円(限定価格10000円)で提供する事ができる・・・という事です。

 

果たしてそんな”うまい話”が現実にあるのでしょうか?

 

プラチナZONEは新しいビジネスモデルなのか

 

今回プラチナZONEの14800円での販売は値下げした金額のようで、元値はなんと35万円で販売していたようです。

 

まあ、どちらにせよ”怪しい”という事には変わりはないと思うのですが、さすがにこれだけでは信憑性にかけると思ったのでしょうか・・・一応、プラチナZONEには”販売条件”がつけられています。

 

どうやら、この「第4のポジション」と呼んでいるビジネスモデルは2016年に法人向けに販売してコンサルを本格的に開始する事が決定している”らしい”です。

 

その法人向けコンサルを開始すると「プラチナZONE」の販売価格の更に”大幅な値上げをする”との事で、法人向けコンサルを開始する前に、低価格で個人向けに販売して”第4のポジションで成功した”という前例を多く輩出して”実績を作るため”の「募集枠限定」での販売だそうです。

 

その元値35万円の「プラチナZONE」を低価格で販売する代わりに、「第4のポジション」を実際に利用して成功できたら「法人向けコンサル用に3行の紹介文(推薦文)を書いてください」というのが低価格での販売条件です。

 

後述する理由でわかると思いますが、法人向けコンサルというのも、販売条件というのも、あくまでプラチナZONEをより多く販売するために信憑性をあげる為の”建前”だと思って間違いありません・・・しかし一応、”成功例や実績を集めるため”という事なので「先着500名限定」の募集枠を設けて販売しています。

 

この募集枠に関しても、元々「先着200名限定」となっていたのですが、どうやらここ数日の間で300名分の募集枠を追加したようです。

 

その追加の真意までは分かりませんが、実際のところ、この500名の募集枠というのも”あってないようなもの”だと思います。

 

定員を超えようが、定員未満であろうが関係なく、”売れるだけ売りたい”というのが本意でしょうから、定員を超えたら超えたで新たに募集枠を増やすでしょうし、当然500名を超えなければしつこく販売すると思います。

 

そもそも、プラチナZONEの「Word約2ページの文書」や「第四のポジション」というのは、”新しいビジネスモデル”と提唱していますが、これが初めてではありません。

 

プラチナZONEの前身モデル「ゴールデンBOX」

 

実は数年前にも株式会社MTSの葉山直樹さん(同人物)は”プラチナZONEと同じ内容のもの”を販売しています。

 

その情報商材の名前は「ゴールデンBOX」です。笑

 

ゴールデンBOXの提唱内容はプラチナZONE同様に「Word約2ページの文書と簡単な行動&手続きをするだけ」という全く同じものです。

 

つまり、プラチナZONEは新しいものではなく、過去に実際に販売したゴールデンBOXという情報商材と同様のコンテンツであり、”全く同じ手法”で売り出されています。ようは「商品名と価格を変更しただけのもの」です。

 

「プラチナZONE」が高額で販売されていたのではなく、前身となった「ゴールデンBOX」が35万円で販売されていた情報商材という事です。

 

ただ、残念ながら実際に35万円もの大金を支払って「ゴールデンBOX」を購入した人たちの末路は皆散々な結果だったようで、相当内容がひどかったようです。

 

販売から間もなくして”株式会社MTS(葉山直樹)被害者の会?”を掲げた専用掲示板が立てられたほどで、今でもそちらのサイトは閲覧できるようでしたので、興味があれば覗いてみるといいかもしれません。

 

想像以上に荒れており、いかに株式会社MTS、葉山直樹さんのインフォプレナーとしての評判が悪いのかが、よく理解できると思います。

 

プラチナZONEの実態

 

数年前に販売した「ゴールデンBOX」も「プラチナZONE」と同様に”来年度の法人向けの販売とコンサルのため”という”建前”の上での販売でしたので、セールスレターも使い回しかと思われます。

 

当然、その中身はほぼ同等の”稼げないもの”だと思って間違い無いと思います。

 

35万円であろうと、値下げ価格の14800円であろうと関係なく、ただお金をドブに捨てる事になる可能性が非常に高い”危険な情報商材”だと思いますね。

 

あと、これは他のアフィリエイターさん情報ですが、どうやらプラチナZONE 購入者には3万円ほどのバックエンドが待機しているようです。

 

ここまでくると”さすが”と言いますか、最初からこれ一つだけで終わるつもりはなかったようです。

 

その3万円のバックエンドを購入すると、更に数十万円近いバックエンドがあるという情報も入ってきていますので、”ロクなものではない”という事だけは確かだと思います。

 

未だにこういった情報商材を購入して被害に遭われている方が多いというのが現実なので、手軽な作業で簡単に大金を稼げるビジネスなんて都合のいいものは”現実には存在しない”という事ですね。

 

本当にお金を稼ぎたいと思っているのであれば、少しづつでも”稼ぐべくして稼ぐため”に日々勉強を積み重ねて、地道な鍛錬をしていくしか道はないと思います。

 

それこそ”アフィリエイト”で稼いでいくためには”コピーライティング”は避けては通れませんし、避けている間はアフィリエイターとしての成功は難しいと言えます。

 

アフィリエイトに限らず、ビジネスで成功するために必要なスキルを理解した上で、きちんと体系的に学び、スキルを高めていく以外には方法はありませんので、”手軽で簡単な作業”というのはあったとしても、それで”お金を稼げる”という事だけは無いと思います。

 

なんにせよ、うまい話には必ず裏がありますので、ご注意ください。

 

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それでは。

 

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