甲斐です。

今回は前回に引き続き、SEOの「3つの対策」より、
「内的SEO対策」について解説していきます。

それでは早速参りましょう。

内的SEO対策「ウェブサイトのHTMLソースと内部リンク」

「内的SEO対策」とは、
以前解説した「コンテンツ対策」を含め、
ウェブサイトの内部環境を整えることで、
検索エンジンから評価を得る対策です。

主に内的SEO対策では、

  1. コンテンツ
  2. パーマリンク設定
  3. パン屑ナビ
  4. no index、nofollow
  5. 内部リンク
  6. サイトのデザイン

上記の6つの要素が重要になります。

「コンテンツ」の作り方については、
以下のページで述べている通りなので省きます。

SEO攻略講座はこちら

「パーマリンク設定」については、
以下のページを参考にしてください。

パーマリンク設定について

パン屑ナビとは

「パン屑ナビ」は、
ウェブサイトのナビゲーションとして、
コンテンツがどの層に属しているかを表示します。

以下の画像のように、
タイトル上部にあるメニューです。

pankuzu

上記を見ると、
「トップページ>カテゴリー>閲覧ページ」と区分けされており、
”自分が今どこを見ているのか”がパン屑ナビによって把握できます。

このようにパン屑ナビがあることによって、
検索ユーザーにとってウェブサイトが見やすくなり、
Googlebotも巡回しやすくクローラビリティの向上に役立ちます。

no index、nofollowの使い方とは

「no index、nofollow」はコンテンツを
あえて検索エンジンにインデックスしてもらわない場合に行う設定です。

例えば、インデックスされることによって、
かえってSEO的にマイナスになってしまうような、
そんなワケありコンテンツはno indexにしておくことができます。

そして、「no index」は単一ページのみインデックスを拒否しますが、
「nofollow」はそこから更に直接リンクへのクロールまで拒否します。

その方法としては、
ウェブサイトの投稿ページから設定するか、それができない場合は、
アンカータグに「rel=“nofollow”」と入力するだけです。

何らかの理由で検索エンジンに対して、

  • 該当するコンテンツをインデックスしなくてもいい
  • 関連コンテンツをクロールしなくていい

というサインを示した方が効果的な場合に使うわけですね。

SEOで推奨される内部リンクの張り方とは

「内部リンク」は外部サイトの被リンクとは違い、
同一サイト内に張り巡らせる全てのリンクを指します。

「単一ページ内」で評価対象となる内部リンクは、

  • コンテンツの内部(文中)
  • コンテンツの最下部(出口)
  • 共通メニューのサイドバー
  • 共通メニューのトップメニュー
  • 共通メニューのフッター

上記のように表示されるセクション全てです。

原則、関連するコンテンツには必ず張るようにしてください。

それぞれのセクションへ計画的にリンクを設置して、
検索エンジンとユーザーが巡回しやすい
ウェブサイトにしていくことが大切です。

基本的には共通メニューのリンクよりも、
コンテンツから張った内部リンクの方が、
「SEOに効果がある」と言われています。

なので、新しくコンテンツを作る際には、
予めどんなリンク(出口)を張るかを決めておいて、
そこへ一直線に導いていく内容にするといいと思います。

SEOに有効なサイトのデザインとは

SEOに有効なサイトのデザインとは、

  • ユーザビリティが高い(全体的に見やすく利便性が高い環境)
  • クローラビリティが高い(読み込み速度が速く巡回しやすい環境)

上記の条件を満たすことのできるデザインです。

個人的な価値観に左右される「外観のデザイン性」だけではなく、
HTMLソースや、環境に適した表示形式など、
様々な要素を含めて総合的に判断しなければ、
実際に「SEO」に有効かどうかは分かりません。

外観と内観が伴っている美しいデザインこそが、
SEOで最大のパフォーマンスを生み出します。

それは無料のサービスと、有料のサービス、
どちらを使っているのか、その状況によっても違います。

ワードプレス(WordPress)か、無料ブログサービスか

Google検索エンジンの開発部門で責任者のマット・カッツ氏が
「SEO」に効果的だと公認しているのは、「ワードプレス」です。

ワードプレスはSEOに関する問題を自動的に解決し、
SEOの手法に8~90%に対応するように作られているため、
自力で時間と労力を費やして問題解決する必要がほぼありません。

つまり、”ワードプレスを利用している”というだけで、
他の無料ブログサービスを利用している人よりも、
SEOに強く、検索上位表示しやすく、効率的で「有利」と言えます。

ワードプレスを利用してるのか、
無料ブログサービスを利用しているのか。

それだけでも長期的に見ると、
パフォーマンスは大きく変わっていきます。

ワードプレスとは

レスポンシブWEBデザインか、スマホ非対応か

そしてGoogleは「レスポンシブWEBデザイン」を推奨しています。

「レスポンシブWEBデザイン」とは、
パソコンとスマートフォンの両方に対応しており、
検索ユーザーの環境に適したレイアウトを表示するデザインです。

近年は有料無料を問わず、どのサービスでも、
「レスポンシブWEBデザイン」が一般的になっていますが、
一から自作したようなウェブサイトは非対応の場合もあります。

ただ、検索エンジンは人間のように見た目でサイトを判断しませんが、
機械的にウェブサイトの構成がどうなっているのかを、
HTMLソースの情報を読み取っていきますので、
スマートフォンに対応しているか、非対応かはすぐに分かります。

当然、スマホ対応していたほうがユーザビリティも高まりますし、
実際にGoogleも全面的に推奨していますので、
「レスポンシブWEBデザイン」を取り入れたほうがいいと思います。

さすがに、ガタガタに崩れたレイアウトでも利用して欲しい、
というのは虫が良すぎると言いますか、無理な話ですので。苦笑

万が一、モバイルユーザビリティに関する問題がある場合は、
Googleからウェブマスター宛にメッセージが届きますので、
それに従いながら問題を解決してください。

ソーシャルボタンを設置しているか

もしも、スマホユーザーも集客していくのであれば、
「ソーシャルボタン」の設置が可能なデザインかどうかも重要です。

ツイッター、Google+、フェイスブック、はてなブックマーク、など、
SNSでシェアされることによってSEOに様々な効果が期待できます。

まぁ「ソーシャルボタン」も今では当たり前になっているので、
よほど時代遅れなサービスでなければ標準搭載されていると思いますが。

ユーザーと、クローラーの両方に評価を得られるデザインか

あとは、ユーザー目線ではなく、検索エンジンの観点から見た場合、
「ウェブサイト内部のHTMLソース」が最も評価に影響する要因になります。

SEOにはパッと見た目がシンプルでも、内部に無駄がなく洗練された
”クローラーがページを読み込みやすく、巡回しやすい”ほうが効果的です。

反対に、どれだけ見た目が綺麗で洗練されていても、
いざクローラーが訪問してみると内部にエラーがあったり、
ページが重すぎたり、まともに巡回できないようなウェブサイトは
SEOに悪影響を与えるだけで効果的とは言えません。

つまり、ユーザーとクローラーのどちらか一方ではなく、
「両方に評価を得られるデザイン」でなければダメだということです。

そして、勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが、
「内的SEO対策」は内部リンクを張ること以外は、
実質的に”お金で解決すること”が殆どです。

  • 無料ブログではなくワードプレスを使う
  • 無料テーマではなく有料のテンプレートを使う

たったそれだけの違いですが、
より優れた環境が整えられたウェブサイトを運営すれば、
強いて「SEO対策」というほどやるべきことはありません。

予め「内的SEO対策」が施された環境で取り組めば、
わざわざ”無駄に時間と労力をかけなくてもいい”ということです。

内的SEO対策をお金で解決するのは有りか無しか?

言い換えれば、ここで少しでも「先行投資」を出し渋ってしまうと、
内的SEO対策に半永久的に時間と労力を費やさなければならないので、
検索エンジン経由でのアクセスが伸び難く、結果的に収益性が下がります。

ただ、これは金銭的なリスクでもなんでもありません。

ビジネスに取り組んで稼ぐための「投資」です。

実際にネットで稼いでいる人のサイトや、
検索上位表示されているサイトを見れば分かるように、
大半がワードプレスを利用しています。

もしくは、大手サイトや、まとめサイトなどばかりで、
無料ブログが上位に表示されていることは滅多にありません。

「ワードプレスは上位表示しやすい=稼ぎやすい」

「無料ブログは上位表示できない=稼ぎにくい」

それが現実だと思います。

ワードプレス以外だと”稼ぎにくい”ということは、
ちょっと調べれば最初から分かりきったことなんですね。

ネットでお金を稼ぐつもりなら、ワードプレス一択です。

ワードプレス(WordPress)を運営して内的SEO対策を施す

ワードプレスをインストールするための
レンタルサーバー代は月々数百円〜数千円ほどで済みますし、
有料テーマも2~3万円で内的SEO対策が施されたものが購入できます。

少なくとも4~5万円あれば、内部環境は整うわけです。

普通に4~5万円さえも投資できないような覚悟のない人間に、
ろくにお金を稼げるようになるわけがないって話ですよね。

これはウェブサイトに限らず、参入のハードルが低いとされる、
ツイッター、フェイスブック、YouTube、せどり転売、など、
他のネットビジネスでも同じことが言えると思います。

たまにインフォ系の商材を販売しているアフィリエイターでも、
自分は無料で実践してお金を使うつもりは一切ないのに、
他人から何万円も頂こうなんて考えている輩がいますが、
あそこまでいくと真面目に”ヤバいな”と思います。苦笑

勿論、それでも関係なく稼いでいるツワモノもいるわけですが、
それは一般的にはありえない話で、一部のセンスがある人に限ります。

あんなものはリアルで言えば、ろくに店舗も構えずに、
道端にダンボール敷いてビジネスやってるようなもんですからね、、、。

そこから何万、何十万、何百万と稼ぐには、
膨大な時間と労力を費やすか、実力を身につけて出し抜くか、
そのどちらかしか万全の環境を整えている競合に勝つ術がありません。

それでも「自分は稼げる自信がある」というのであれば、
お好きにどうぞ、という感じなんですが、
どちらも難しそうであれば、素直にワードプレスを利用した方がいいです。

まぁちょっとした興味本位でやるだけなら
ひとまず無料で試してみるのは選択肢としてアリだと思いますが、
いずれにしてもそれだと「お金を稼ぐこと」を実感できないので、
本当にお試しだけで終わってしまう可能性が極めて高いと思います。

仮に無料ブログで稼げたとしても、運営側の気まぐれで
ある日突然ブログを削除されてしまう場合も実際にありますし、
そんな不安を止めるまで”ずっと”抱え続けなければなりませんからね。

やはり本気で稼ぎたいなら、
それ相応の覚悟と用意は必要です。

事実、しっかりとした環境を準備して取り組んでいるサイトを、
きちんと「Google検索エンジンは評価してくれる」わけですから。

個人的には長い目で見れば、
無料ブログにするか、ワードプレスにするか、
そんなことは考える余地もない話だと思います。

ワードプレスの構築方法や、準備の手順など、
興味があれば以下のページも参考にしてみてください。

ワードプレスの詳細はこちらから

ちなみに、私がオススメしているワードプレスのテーマは、
当ブログでも導入している「賢威」という有料テンプレートです。

「賢威」は一見シンプルなデザインですが、
直感的にカスタマイズが可能で自由度が高く、
何より、「SEOに強い」のが最大の特徴です。

「賢威」のテンプレートは「HTMLソース」が綺麗で、
Googlebotに”非常に好まれやすい”と言われており、
大勢のアフィリエイターに愛用されています。

先述したように「賢威」のテーマを導入するだけで、
内的SEO対策はほとんど気にする必要がなくなるので、
ただ「コンテンツを作成することだけ」に専念できます。

つまり、「賢威」さえあれば、
わざわざSEOに無駄な時間と労力を費やす必要がないということです。

費用対効果は抜群なので、ワードプレスを利用するのであれば、
是非、「賢威」も併せて利用してみてください。


SEOに強い戦略的テンプレート「賢威」

それでは。

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