甲斐です。

今回は前回に引き続き、「SEO対策」における
検索エンジンとGooglebotの役割について解説します。

「SEOの全体像」と「インデックスされる仕組み」を理解することで、
より具体的な対策を講じることができるようになると思いますので、
是非とも参考にしてみてください。

それでは早速参りましょう。

SEO対策における検索エンジンと、Googlebotの役割について

以前にもお伝えした通り、
あなたが「SEO」に取り組んでアクセス数を増やすためには、
Google検索エンジンにコンテンツを素早くインデックスさせながら、
さらに”検索上位ページに表示させていくこと”が非常に重要になります。

その「SEO」の仕組みを例えるなら、
インターネット上には巨大な図書館(検索エンジン)があり、
そこにあなたが手がけた書籍(コンテンツ)を新しく登録してもらう、
大まかに言えば、そんなイメージです。

ネット上(Google検索エンジン)に公開されたコンテンツには、
「Googlebot(クローラー)」というものが定期的に巡回します。

そのGooglebotがコンテンツの情報(HTMLソース)を読み取り、
Google検索エンジンに伝えることでインデックスされるようになり、
検索結果にコンテンツが表示されていく、という仕組みになります。

あとは、その「コンテンツの内容に対する評価」によって、
人目につく場所に置くか、人目につかない場所に置くか、ゴミ箱に捨てるか、
Googleの検索エンジンと社員が判断している、という感じです。

なので、まずはコンテンツを評価してもらう以前の問題として、
検索エンジンのインデックス数(コンテンツ数)を増やす必要があり、
そのためにはGooglebotにクロールしてもらわなければいけないわけです。

クローラーが定期的に訪れて、安定してインデックスされるようになれば、
そこからコンテンツの評価(掲載順位)を上げる努力にも意味がありますが、
そもそもインデックスされていないなら、スタート地点にも立てていない状況です。

したがって、まずは第一にGooglebotに正常にクロールしてもらい、
検索エンジンに更新情報を伝えられる環境作りが「SEO」には不可欠です。

実際、先立つコンテンツをインデックスしてもらわなければ、
その後の対策もほとんど練りようがありませんからね。

あなたがアフィリエイトでいち早く成果を出すためにも、
まずはインデックスしてもらえる環境を整えることが先決になります。

ただ、実はコンテンツをGooglebotにクロールされても、
必ずしも一回で検索エンジンにインデックスされるとは限りません。

よくウェブサイトを新規で開設しても、
大体3ヶ月間はコンテンツがインデックスされるまでに時間がかかり、
まともにアクセスが集まらないと言われますが、
すでにある程度運営しているウェブサイトの場合でも、
スムーズにコンテンツがインデックスされないことがあるのです。

ですから、できるだけ短い周期でクロールしてもらい、
漏れなく、隈なく、迅速に正確な情報を伝えられる環境が必要です。

また、コンテンツも一度公開したら”それっきり”ではなく、
検索ユーザーの反応に合わせて絶えず改善していくものです。

そうやってGooglebotにできるだけ沢山の回数をクロールしてもらい、
ウェブサイトの情報をすべて余すことなく巡回して読み取ってもらうほうが、
「SEO」にプラスの影響を与えることができます。

そんな環境を築くためには、Googlebotのクロール回数(訪問回数)と、
巡回率(一度にクロールするページ数)を高める必要があります。

そこで一体どうすればいいのかというと、
少しだけ”ややこしい話”になるのですが、あなたのウェブサイトを、
「サーチコンソール(旧Googleウェブマスターツール)」に登録して、
「sitemap.xml(サイトマップ)」を送信することで、
検索エンジンにコンテンツの”インデックス登録を促すこと”ができます。

「sitemap.xml(サイトマップ)」を送信することによって、
ウェブサイトの更新情報(最終更新日、更新頻度)が、
Google検索エンジンに伝わるようになるため、
Googlebotがコンテンツを定期的にクロールしてくれるようになります。

他にも「サーチコンソール(旧Googleウェブマスターツール)」の、
「Fetch as Google」という機能を使って、
こちらからGooglebotにクロールのリクエストを行うこともできます。

サーチコンソールとサイトマップの登録手順については
以下も参考にしてみてください。

サーチコンソールの登録方法とサイトマップ登録手順

「サーチコンソール(旧Googleウェブマスターツール)」に登録して、
「sitemap.xml(サイトマップ)」を送信したら、
Googlebotに更新情報をクロールしてもらい、
検索エンジンにインデックスしてもらう準備は完了です。

そこからやっと本格的な「SEO対策」を施すことができます。

※コンテンツがGoogle検索エンジンにインデックスされる過程で、
規約やポリシー(ガイドライン)に触れている内容だと判断された場合、
Googleから警告又はペナルティを受けますので、注意してください。

今回は以上ですが、
SEOの全体像がザックリとでも掴めたなら幸いです。

次回は「SEO」を実践して成功させるために、
重要な4つのポイントについて解説していきます。

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